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契約更新に伴う値上げ交渉で妥結できなかった場合も契約を打ち切っている。

妥結した組合(293組合)の定期昇給とベースアップ分を合わせた総合賃上げ平均額は6623円(賃上げ率2・39%)となった。... UAゼンセンの松浦昭彦会長は同...

春闘全体に影響力をもつトヨタ自動車が集中回答日である3月16日の1週間前に、満額回答で労働組合と妥結した。

UAゼンセンは17日、2022年春闘の傘下組合の妥結状況(17日現在)を公表した。比較できる正社員組合員の91組合の総額(定期昇給とベースアップ分の合計)平均...

22春闘/NTT、賃上げ2200円 (2022/3/17 総合3)

NTTは16日、2022年春闘で、主要グループ会社の賃金を1人当たり月2200円引き上げることで労働組合と妥結したと発表した。

9日にトヨタ自動車の労使が賃金と一時金について満額回答で妥結し、デンソーやアイシン、豊田自動織機などの労使協議でも満額回答が相次いだ。... トヨタ自動車労働組合の西野勝義執行委員長は異例の集中回答日...

国内最大の産業別労組で流通や小売りなど幅広い業種が加盟するUAゼンセンによると、イオングループでディスカウントストアを運営するイオンビッグは、正社員平均のベアを含む賃上げについて、総額9179円...

交渉3回目で妥結したのは初めて。

傘下労組はこの基準に沿って16日の集中回答日に向けて最終交渉を進める方針で、電機春闘は月1000―1200円で妥結した前年を上回る水準で決着する見通しとなった。

集中回答日である16日を待たない異例の形で妥結した。

満額回答の同6カ月分で妥結した前回春闘の要求を、0・9カ月分上回る。

厚生労働省が12日発表した民間主要企業(355社)の2021年の年末一時金平均妥結状況によると、20年と比べて4262円(0・54%)減の78万2198円となっ...

平均妥結額は前年比5・16%減の82万955円だった。

今回の規律文書はスイス・ジュネーブで2日に開催されたサービスの国内規制の交渉に関する大使級会合で交渉を妥結した。日米欧や中国など世界のサービス貿易の90%以上を占める67カ国・地域の有志国が交...

【ロンドン=時事】世界貿易機関(WTO)の漁業補助金交渉は、30日に始まる閣僚会議での妥結に向け、大詰めの調整に入った。

現在、労働組合と労使交渉を進めており、22年4月頃の妥結を目指している。

現在、労働組合と交渉を進めており、22年4月頃の妥結を目指している。

経団連は5日、2021年夏季賞与・一時金の最終集計結果を公表し、大手企業の平均妥結額は82万6647円だった。

きょうの動き (2021/8/5 総合3)

■産業・企業■ ◇7月の車名別新車販売(11時、自販連) ◆7月の通称名別軽自動車販売(11時、全軽協) ◆21年夏季賞与・一時金の大手企業妥結...

政府が産業界に対して賃上げを促す「官製春闘」の下で14年から7年連続で賃上げ率は2%以上、妥結額は7000円以上を維持してきた。

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