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経営ひと言/菊地歯車・菊地義典社長「綱渡り」 (2020/8/18 中小・ベンチャー・中小政策)

航空宇宙事業の新規開拓を「失敗しながらチャレンジを繰り返す、綱渡り状態でやってきた」と振り返るのは、菊地歯車(栃木県足利市)社長の菊地義典さん。

経営ひと言/スカパーJSAT・米倉英一社長「独自性生かす」 (2020/7/7 電機・電子部品・情報・通信2)

主力のメディア事業で「スポーツ開幕延期や音楽ライブ中止の影響が出た」と話すのは、スカパーJSAT社長の米倉英一さん。... 6月にはスペースデブリ(宇宙ゴミ)除去事業参入を発表。「メデ...

スカパーJSATは11日、理化学研究所や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと連携し、スペースデブリ(宇宙ゴミ)を除去する小型衛星の開発に着手すると発表した。... ス...

新役員/IHI 執行役員・二瓶清氏ほか (2020/4/21 機械・ロボット・航空機1)

執行役員ソリューション・新事業統括本部副本部長 森岡典子氏 【横顔】航空機やエンジンにかかわる幾多のプロジェクトを経験。... 16年航空宇宙事業本部技術開発センターエンジン...

22年度までの約3年間で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とともに計約20億円を投資し、生産体制を整備する。国家プロジェクトであるH3の部品の安定供給を担い、航空・宇宙事業領域の拡大に...

【フロンティア】 一方、キヤノンにとって宇宙事業は次のフロンティアだ。... ポートフォリオ転換の一環として宇宙事業をとらえている」と新規事業に位置付ける。... 法的な扱いを明確に...

川重が宇宙ゴミ除去参画 岐阜に衛星運用アンテナ (2019/10/7 機械・ロボット・航空機1)

川重の宇宙関連事業の売り上げは18年度で約50億円。実証衛星の操作実験を経て25年度に宇宙ゴミ除去作業を開始し、宇宙事業全体で100億円の売り上げを目指す。 ... 衛星事業参入でい...

さらにロケットや宇宙ステーション補給機「こうのとり」の一部設計や組み立てにも携わるなど、航空宇宙関連メーカーとして知られる。 ... 現在も梱包作業や荷扱い業務を行うロジスティクス事...

選定された民間事業者は軌道上の宇宙ゴミを観測するための衛星の製造や打ち上げ、接近するなどの運用を行う。... JAXAは宇宙ゴミ対策の事業化を目指す民間と連携し世界初の大型宇宙ゴミの除去を目指すプロジ...

経営ひと言/日機装・中村洋副社長「内外の動き」 (2019/8/23 素材・医療・ヘルスケア)

国外の動きに目を向けると航空機の部品を製造する航空宇宙事業は「東南アジアを中心に業績が上向き」。... 急性腎障害などの治療法であるCRRT事業は苦戦中だ。... 幅広い事業を手がける同社の動きに今後...

◇ ―宇宙事業を始めたきっかけは何ですか。 ... パソコンは大きなビジネスになると思い、学生時代に友人とIT事業を立ち上げた。ITの仕事をやる中で自分だけが一生や...

米国の航空宇宙規格の一つである「NAS410」など非破壊検査の国際基準に基づく「レベル2」「レベル3」技術者の育成を目指す。... エアロエッジは、菊地歯車(同足利市)の航空宇宙事業が...

事業を進める中で、夢や挑戦ができる世の中にしたいと思っていたこともあり、次世代教育に宇宙分野がふさわしいと考え宇宙ビジネスを始めた」 ―「きぼう」での事業に関して現状は。 &...

新役員/IHI 執行役員・武田孝治氏ほか (2019/5/13 機械・ロボット・航空機2)

16年エネルギー・プラントセクターボイラプラント事業部副事業部長、17年資源・エネルギー・環境事業領域ボイラSBU長兼ボイラSBU事業推進グループ部長。... 執行役員航空・宇宙・防衛事業領域副事業領...

新役員/三菱重工業(下)シニアフェロー・渥美正博氏ほか (2019/5/9 機械・ロボット・航空機1)

これを維持、発展させることで宇宙事業の拡大に貢献する。... 14年防衛・宇宙ドメイン宇宙事業部副事業部長、16年同宇宙事業部長、17年防衛・宇宙セグメント宇宙事業部長。... 15年防衛・宇宙ドメイ...

スカパーJSAT、宇宙ロボベンチャーと覚書 (2019/3/22 電機・電子部品・情報・通信)

両社は今後、宇宙事業を中心とした提携に向け協議を進める。 ... ロボ導入で宇宙での作業コストを10分の1にすることを目指し、現在検証を進めている。... 詳細は未定だが、スカパーJ...

政府は19年からの予算案で文科省の科学研究費助成事業(科研費)を100億円以上増額する。... 民間の参入に注目が集まるのが宇宙分野だ。文科省が所管する宇宙航空研究開発機構(J...

川重、宇宙ゴミ収集用衛星に参入 20年に軌道上実証へ (2018/11/29 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業はスペースデブリ(宇宙ゴミ)捕獲用の超小型衛星事業に参入する。... 川重は国家プロジェクトに参画する形での事業展開を見据え、実用化を急ぐ。 ... 川重は...

民間によるアバター技術を利用した宇宙事業が始まった。 国際宇宙ステーションの宇宙飛行士は実験だけでなく修理や掃除などに時間を奪われる。... 「危険な宇宙環境の整備にアバターが役立つ...

ANA、宇宙事業へ一歩 JAXAなどと連携、モデル創出 (2018/9/19 建設・エネルギー・生活1)

2022年度を目標とする中期経営計画ではANAグループ版「ソサエティー5・0」の推進を掲げ、新事業の一つに“宇宙旅行”を明記した。 ... まずは大手ゼネコンや大手通信会社などとコン...

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