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記事検索結果
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東芝は、送信用のレーザー光源とインジウム・ガリウム・ヒ素製の受光素子、光信号を通す微細なシリコン製導波路を、1チップに集積した。... 光源を出た光は約0・5マイクロメートルの結合部を通じ、幅450ナ...
石英製光導波路の最小曲率半径が約5ミリメートルなのに対し、シリコン製は同5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)と、微細な経路配置が可能。... 開発した回路技術の応用により、石...
▽シーアンドアイ(茨城県)=糖鎖ポリマーブラシによる光導波路バイオセンサーの開発▽栃木三池(栃木県)=サーボプレスの高度化利用による高張力鋼板(...
光インターコネクトは発光・受光素子や光導波路などで構成し、毎秒20ギガビット(ギガは10億)以上の光信号でボード間を接続する。
すでに伝送距離30センチメートルのエポキシ系光導波路タイプと同数十メートルの光ファイバータイプを試作。光導波路タイプで携帯電話などのモバイル機器を、光ファイバータイプでロボットなどの大型機器での採用を...
また、低損失光導波路構造の採用で、レーザー素子の電力―光変換効率を10%向上した。... また、独自の結晶成長技術により、レーザー光が通る光導波路での光損失を低減し、変換効率を10%向...
光信号を高屈折率で伝送する光導波路コアと、コアに光を閉じ込めるエポキシ系樹脂材料を選別する際に、光信号伝送速度のバラつきを抑制。... 今回四つの光導波路を形成した光配線基板を試作し最大で毎秒160ギ...
銀を金属層として用いたレーザー導波路を用いることにより、損失が少なく、素子の冷却に適した導波路が形成できるため、室温付近でのレーザー動作が期待できる。
光インターコネクトに使うフレキシブルな光導波路の高性能化などが期待できる。 ... 従来の光導波路は、無機ガラス材料が使われていたが、携帯電話やパソコンなど小型の電子機器は、限られたスペースを...
4月にFTTH向け石英製の導波路が北米規格「テルコーディア」の承認を取得する見込み。... 一方、中国に新設する光導波路モジュールの生産子会社の投資額は約2億円。... 同社は07年7月に光通信部品の...
実用化すれば極小サイズの光共振器や光導波路、光スイッチなどの光制御素子の開発が可能となり、枝川教授は「理論的には光回路を従来の100万分の1の面積で作製できる」と話している。