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3月の工作機械受注、3.8%減 15カ月連続マイナス (2024/4/19 機械・ロボット・航空機)

日工会の柚原一夫専務理事は「内需は減少傾向が続いたが、外需は横ばい圏内の受注を維持した」と見る。

高炉品は配管用鋼管(黒ネジなし50A)がトン当たり23万―23万2000円どころを強含み横ばいに推移している。

2月の普通鋼受注、4.1%減 車生産停止響く (2024/4/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

内需は同0・1%増の279万5000トンと5カ月連続で増えたものの横ばい。

大阪地区の鉄スクラップ相場は様子見横ばいに推移する。

4月の日当たり販売量は先月比横ばい調の動きとみられる。

3月の企業物価、0.8%上昇 (2024/4/11 金融)

21年以降からの企業物価上昇の流れは23年から横ばいの傾向が続いている。

4月は日当たり販売が横ばい調で、3月の先行発注に伴う対応から全体販売では底堅さが見込まれる。

クロム系は原料価格が前月に比べ横ばいだった。

大阪地区の大径角形鋼管(コラム)相場は強含み横ばいで推移している。

建物床などに用いるデッキプレートの東京地区相場は、もち合いの展開が続いている。需要は低迷しているが、流通は価格を据え置いている。一方、コスト高に直面するメーカーは相次いで値上げを唱...

今年度のアルミ圧延品、需要1.5%増 協会見通し (2024/4/8 素材・建設・環境・エネルギー)

板類は同2・6%増の107万1170トン、缶材は同0・3%増でほぼ横ばいを予測する。

組合のない中小企業の賃上げについても「流れとしては、横ばいから上昇の傾向にあると思う。

大阪地区の機械構造用炭素鋼(SC材)相場は強含み横ばいで推移している。

圧延向けは横ばいで、世界経済減速の影響を受ける鉄鋼やその他向けも横ばいになるとした。

3月の日商LOBO、業況横ばい 物価高で足踏み (2024/4/2 中小・ベンチャー・中小政策)

日本商工会議所は3月の商工会議所LOBO(早期景気観測)調査をまとめ、全産業DIがマイナス12・9と前月比で横ばいだった。

ただ、中国市場は台数が回復せず横ばいの見通しだ」 ―中国市場は新規顧客獲得に向けたパートナーシップ構築を戦略に掲げています。

大阪地区の鉄スクラップ相場は、緩む需給に弱含み横ばいで推移している。

鉄鋼2社の25年度採用計画 日鉄4%、JFE30%増 (2024/3/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

このうち現業・一般職は同61・5%増の365人、総合職がほぼ横ばいの225人。

3月の荷動きは2月の日当たり販売量を横ばい調で推移。

調査対象の全国2万6000地点のうち、前年と比較して「上昇」は65・1%(23年は58・0%)、「横ばい」が12・3%(同14・9%)、...

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