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記事検索結果
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ただ島田明NTT社長は「ノンコア資産のスリム化や成長事業の拡大で四半期ごとの利益は着実に改善している」と説明。
ただ23年10―12月期の当期利益は9500億円と、四半期ベースでは5四半期ぶりに黒字となった。
23年10―12月期の受注残は20年7―9月期以来13四半期ぶりに3000億円を割り込んだ。
投資先企業の決算概要は、23年第4四半期の増収企業割合が前年同期比1・4ポイント増の70・3%、増益企業割合が同7・4ポイント減の55・9%だった。
第2四半期に発生した、クローン病に伴う複雑痔ろう治療薬「アロフィセル」の米国での開発中止による減損損失などを計上したため。
オランダ半導体製造装置メーカーのASMLホールディングの2023年第4四半期(10―12月期)決算は、売上高と純利益が予想を上回り、受注も過去最高に達した。... 受注は90億ユーロを...
広江敏朗社長は「第3四半期は高水準に推移した。第4四半期も継続するだろう」と、足元のSPEの受注状況について説明。
また23年10―12月期の受注実績は、前年同期比18・3%減の315億2417万円と、4四半期連続でマイナスとなった。前四半期の23年7―9月期と比べると1・4%増と微増だった。...
業種別にみると、製造業が3四半期連続で改善した。2輪車部品製造の受注が回復し、4四半期ぶりのプラス水準となったほか、機械部品製造も半導体不足の解消によって改善した。 ... 建設業は...
同日発表した23年10―12月期の産業用ロボット受注額(会員ベース)は前年同期比28・6%減の1579億円で、5四半期連続の減少。
23年3月期も同事業で構造改革費用を計上したため第4四半期が当期赤字となっており、2期連続で第4四半期が当期赤字となる。
岸田文雄政権の「新しい資本主義」は中長期の成長投資を促し、24年度から国に提出する四半期報告書も廃止する。
一方で24年3月期は経常利益、純利益ともに第2四半期として過去最高を更新し、良い形で進捗(しんちょく)している。
また斉藤鉄夫国交相は16日、ダイハツの奥平総一郎社長に是正命令を手交、1カ月以内に再発防止策を出し四半期ごとに実施状況を報告するよう求めた。