記事検索結果

変わる駅(16)二俣本町駅駅舎ホテル拠点にまちづくり（2019/9/26 建設・生活・環境・エネルギー２）

このホテルも、駅長室時代に窓口として使われていたスペースを浴室に作り替えるなど、旧国鉄時代からの間取りを生かした構造に仕上げた。 ... (木曜日に掲載) &...

タイ―中国間の高速鉄道、23年に一部開業タイ政府（2019/9/5 国際・商社）

タイ国鉄幹部によると、建設契約などは年内に最終決定される見込みという。

日系物流各社、インドで完成車の鉄道輸送拡充増車・新規参入相次ぐ（2019/7/29 総合１）

インド国鉄を通じて輸送を管理するシステムを構築しており、9カ所のターミナルで全土をカバーしている。

変わる駅(12)大分駅地域との連携で活性化（2019/7/25 建設・生活・環境・エネルギー２）

その一つ、7月末に開催される「おおいた駅夏まつり」は、かつて駅の南側にあった旧国鉄の官舎で開かれていた盆踊りのなごりだという。

観光客が集う“幻の橋” タウシュベツ川橋梁(北海道上士幌町) （2019/7/4 中小企業・地域経済２）

1939年、林業で潤う街へ期待と希望をつなぐべく旧国鉄士幌線(現在は廃線)が開通。

総合車両製作所、社長に西山隆雄氏（2019/7/2 総合３）

【総合車両製作所】西山隆雄氏(にしやま・たかお)81年(昭56)東大院工学系研究科修了、同年国鉄(現JR東日本)入社。

国交省次官に藤田耕三国土交通審議官（2019/7/1 総合２）

藤田氏はJR・国鉄清算業務監理室の初代室長を務めるなど鉄道畑を歩み、総合政策局長、官房長などを経て2018年から現職。

経営ひと言/JR西日本・来島達夫社長「次の時代へ」（2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー）

国鉄分割民営化を経て鉄道の再生を目指したが“安全最優先”文化の定着は道半ばにある。

平成と歩んだJR、令和時代への宿題民営化の歪み・問われる連携（2019/4/30 建設・生活・環境・エネルギー）

(小林広幸) 本州3社、サービス磨く【顧客満足念頭に】国鉄分割民営化から32年。... 国鉄のDNA、次の世代に &#...

変わる駅(1)武蔵境駅交通の要衝、役割変化（2019/4/11 建設・生活・環境・エネルギー２）

国鉄民営化後、JR東日本が駅ナカの開発に力を入れ、駅の中に商業施設があるのは、日常風景の中にも定着した。

「黄色いハンカチ」でお別れ JR北海道、夕張支線の運行終了（2019/4/2 総合４）

1キロメートル当たりの1日平均輸送人員を示す輸送密度は、旧国鉄時代の1975年度の2318人から2017年度には69人に。

住商・フジタ・日本信号、ミャンマーで鉄道整備受注 180億円で（2019/3/25 総合３）

住友商事、フジタ、日本信号の3社はミャンマー国鉄から日本の政府開発援助(ODA)で実施するヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業のうちCP101工区整備事業を受注した。

展望2019/JR東日本社長・深沢祐二氏新幹線“組織”で高速化（2019/1/31 建設・エネルギー・生活１）

5年ほどで国鉄からJRに来た人が定年を迎える。

【電子版】独ルフトハンザ、伊アリタリアの株式過半取得で協議完全子会社化に関心（2019/1/29 特集・広告）

伊紙コリエレ・デラ・セラは27日、イタリア国鉄が29日にアリタリア再建の提携先に選ばれると見通しだと報じた。

私の流儀/非破壊検査社主・山口多賀司(3) （2019/1/17 中小企業・地域経済２）

62年に国鉄の鉄道技術研究所から、仙田先生に線路の溶接部の検査技術に関して相談が来た。

追悼2018(1)元経団連会長、元住友化学会長・社長の米倉弘昌さんほか（2018/12/26 追悼）

元運輸次官、JR東日本初代社長住田正二さん−国鉄改革の功労者戦後の“三大改革”の一つである国鉄改革を成功に導いた功労者。... 国鉄再建監理委員会では分割民営化の具体策づ...

平成見聞録・時代を駆けた経済人(14)元住友電気工業会長・社長の亀井正夫（2018/12/20 総合４）

当時、30万人体制だった国鉄が私鉄並みの生産性を発揮するには約9万人を整理する必要があった。... 全国の経営者団体や国、地方自治体などに国鉄職員の再就職を頼んで歩いた。国鉄分割・...

平成見聞録・時代を駆けた経済人(9)元りそなホールディングス会長・細谷英二（2018/11/15 総合４）

「孤高の改革者」国鉄改革とバブル崩壊後の金融改革という二つの改革を実践し成功に導いた、孤高の改革者。国鉄改革では、改革三人組の下で地味な存在...

東急建設、ミャンマー国鉄の改修工事 220億円で受注（2018/10/25 建設・エネルギー・生活２）

東急建設はミャンマーの運輸・通信省とミャンマー国鉄から政府開発援助(ODA)による鉄道工事を受注した。

“新人”車両試験中 JR九州、量産化視野・将来背負う（2018/10/19 建設・エネルギー・生活２）

同社には40年以上前の国鉄時代から現役の車両も多く、部品の製造が難しくなっていることやランニングコストなどの課題があった。

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