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【変革進んだ成果/三菱重工業・宮永俊一社長】 当社の事業規模と営業利益の基盤は従来より強くなっている。

宮永社長は相次ぐM&A(合併・買収)や事業再編などで改革の大なたを振るってきた。... 「M&Aももう少しやらないと」と宮永社長。

5回目の延期の可能性が高まったことから、三菱重工は16年11月、宮永俊一社長直轄でMRJ開発を管理する組織を新設し、追加の人員・資金を投入してでも開発を加速する方針を打ち出した。

三菱重工業の宮永俊一社長は、日刊工業新聞などの取材に応じ、経営再建中の仏原子力大手アレバに対し「関係が深くなれば、さまざまなことができるので出資しようと考えている」と明らかにした。

2017年トップ人事を占う (2016/12/20 トップ人事を占う)

【造船・重機】三菱重工、宮永社長続投−中計最終年度 造船・重機業界の首脳人事は無風となりそうだ。三菱重工業の宮永俊一社長(68)が丸4年となるが、ここ2代のトップを見...

検証2016/MRJ−苦闘続く機体開発、5度目の納期延期検討 (2016/12/13 機械・ロボット・航空機1)

さらに11月末、親会社である三菱重工業は宮永俊一社長直轄の組織「MRJ事業推進委員会」を発足させた。

検証2016/造船・重機−海洋リスク相次ぐ (2016/12/6 機械・ロボット・航空機1)

宮永俊一社長は「大型客船全体の建造は、コスト面からも当面できない」と話す。

三菱重工、MRJ事業推進委員会を設置 (2016/12/5 機械・ロボット・航空機2)

MRJは設計見直しなどで再三納期を延長しており、宮永俊一社長兼CEOが委員長に就き、開発の課題やスケジュールを精査する。宮永社長や小口正範最高財務責任者(CFO)ら6人で構成する。&#...

三菱重工の宮永俊一社長は「もんじゅ」の設計経験の伝承に注力してきたと説明し「若い世代が挑戦し、開発を前向き、効率的に進められる環境整備が大切」と強調。

三菱重工業が10月末に開いた4―9月期連結決算説明会での宮永俊一社長の発言は、5度目となる納入延期を予感させた。 ... こうした問題に対処するため、三菱重工は月内にも、宮永社長直轄...

宮永俊一社長は「為替の影響もあるが、火力発電・化学プラント案件が少しずれ込んだ」と説明する。

これを受け宮永俊一社長は「抜本的な収益改善を進める」考えを表明。17年4月に4事業ドメイン制を三つに再編するほか、国産小型旅客機「MRJ」事業を宮永社長直轄とする方針だ。... 実務を担う三菱航空機&...

会議で三菱重工業の宮永俊一社長は「常陽やもんじゅの設計などの技術は、実証炉にも反映が可能だ」と述べた。

会見した宮永俊一社長は「大型客船全体の建造は、コスト面からも当面できない」と説明した。 ... 合わせて宮永社長は「(当社全体の)事業を伸ばしていくには、新たな挑戦も...

メンバーは世耕弘成経済産業相、松野博一文部科学相、電気事業連合会の勝野哲会長、三菱重工業の宮永俊一社長、日本原子力研究開発機構の児玉敏雄理事長の5人。

経団連の宮永俊一副会長・税制委員長(三菱重工業社長)は、OECDによるBEPS(税源浸食と利益移転)対策の新たな国際課税制度について「一部の多国籍企業による過剰な節税の...

三菱重工、仏EDFと原子力発電事業協業で覚書 (2016/6/30 機械・ロボット・航空機1)

パリで開催中の原発の国際展示会で28日(現地時間)に、三菱重工の宮永俊一社長とEDFのジャン=ベルナール・レヴィ会長が覚書に調印した。

【英の生産拠点「見直しせず」−三菱重工社長】 三菱重工業の宮永俊一社長は27日、英国のEU離脱問題に関連して、英国南東部のワイト島で展開する生産拠点について、現時点では見直す考えがな...

参加した宮永俊一三菱重工業社長は英国と日本の関係を「政治、経済、社会、文化のあらゆる面で長い友好関係があり非常に仕事がしやすい」とした上で、政府に「日本全体として一番バランスの良い形での交渉」を求めた...

日立製作所との間で協議している南アフリカ共和国での火力発電所事業の損失負担問題に関する株主の質問に対し、宮永俊一社長は「(同案件は)世界のプラントメーカーがこれまで手がけてきた中で、最...

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