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記事検索結果
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スピーカーシステムに口径14・5センチメートルの「異方性振動板」を採用したウッドコーン・ウーハーを搭載し、立体感のある音場空間を実現。
スピーカーの振動板に上位機種で使っているグラスファイバーを採用したほか、卵形スピーカー部の内部容積を増やすなどで、周波数特性の向上や音域の拡大を実現した。
振動板を震わせるコイルに使用され、音の立ち上がりやキレを際だたせている。... ヘッドホンにしても、音質を決める構成要素は多く、空気を震わせる振動板の素材や厚みをはじめとして、ハウジング内での反射など...
ビフレステックは伸縮性に優れたこの材料の制振性に着目し、コーティング材として振動板に採用したところ、高音域の音の乱れが改善した。
フィルム材料をやわらかい素材に変更したほか、振動板の保持構造を工夫することで2キロ―4キロヘルツのゆがみ率の低減と1キロヘルツ以下の低周波領域の音圧向上を実現した。
振動板にはカーボンナノチューブ(CNT)と樹脂を混ぜ合わせた新材料を採用。これまで振動板は中低音向けと高音向けを別々の材料で製作していたが、CNT配合の振動板を使えば両方とも同じ材料で...
従来、振動板は中低音向けと高音向けを別々の材料で作り込んでいたが、CNT製の振動板を使えば双方を同一材料で作れるため、すべての音域で統一感のある音が響く。... 開発したのは、スピーカーの内部で空気に...
サウンドクリエイター用の旗艦モデルであるZ1000は従来比で約5倍の剛性を持つ液晶ポリマーフィルム振動板を採用して、スタジオ内で不意に発生する雑音の影響を極力抑えて原音を耳に届けられる。
中国での小型コンデンサー生産の増加を受け、三菱樹脂(東京都中央区、吉田宏社長、03・3279・3700)のプラスチック・金属複合板「アルセット」の販売が好調だ。... 電子部品パッケー...
薄膜をヒーターとして活用し、空気を暖め膨張と収縮を繰り返すことで振動を伝える。低音を出すには大口径の振動板が必要だったが、同素子は5ミリ角、厚さ0・5ミリメートルで携帯電話や補聴器などに内蔵できる。....