現在のわれわれのクライアントの多くは大学の産学連携本部。... そのためには「中小企業やベンチャー(VB)との連携が少ない」と大西社長は課題を認識する。

TLO最盛期の運営資金は、経済産業省などからTLOに拠出されていた「スーパーTLO事業」や「創造的産学連携体制整備事業費補助金(創造的産学連携事業)」で人件費をあてがうことができたとい...

大阪彩都総合研究所(大阪府茨木市、072・631・2233)と摂津水都信用金庫、大阪大学産学連携本部は12―13日、ホテル阪急エキスポパーク(大阪府吹田市)で「産産学ビ...

産学官の連携で1986年に設立した国際電気通信基礎技術研究所(ATR)の発足に携わったほか、ロンドン駐在や大阪大学産学連携推進本部(現産学連携本部)教授など経験は幅広い...

BL05の稼働状況や最新データなどを報告するほか、梅咲則正兵庫県立大学高度産業科学技術研究所リエゾンコーディネーターが「放射光を用いてガラス材料のようなランダム系物質の構造を調べる」、中西康次京都大学...

岩手県立大学地域連携本部の猿館朝プロジェクト研究員は聴覚障害者を支援するためのソフトウエアメーカー「クリアフィックス」(盛岡市)を設立した。

同地区は産学官の連携の下で「新産業創造都市」として、居住区と研究機関を融合した街づくりを進めている。... 東大産学連携本部の各務茂夫事業化推進部長は「アジア諸国を取り込んで成長する力を秘めている」と...

関係学会や大学の産学連携本部、医療機器販売業者の団体、金融機関などにも参加を呼びかける。 医工連携のほか薬事制度、知的財産戦略、事業計画づくりなどに携わる専門家の間で経験やノウハウを...

研究活動が既存分野に固執傾向、産学連携が形骸化、研究成果が破壊的イノベーションにつながらないといった反省から、新枠組みの産学連携拠点づくりを支援する。... だが大学の研究者は自由な発想で研究を進めて...

東京大学産学連携本部と東京大学エッジキャピタル(東京都文京区、郷治友孝社長、03・5844・6671)は、博士課程の学生や博士研究員(ポスドク)を中心とする起...

中村社長は「産学連携という機会は初めて。つながりを深めて製品開発に役立てたい」、酒寄治樹三光ライト工業取締役技術本部長は「レベルアップを目指して連携したい」と語った。 キャラバン隊も...

【インタビュー/京都大学産官学連携本部・山木準一特任教授「条件は満たしている」】 電池に詳しい京都大学産官学連携本部の山木準一特任教授に、リチウムイオン二次電池について聞いた。...

池田泉州銀は2012年10月に阪大産学連携本部と「産学連携基本協定」を締結し、ファンド設立もこの一環。

同大産学連携本部などとの共催。... (敬称略) 【生産技術研究所長賞】池上洋行・情報理工学系研究科「コンセントに接続されている機器を認識する装置」【産学連携本部長賞...

【略歴】かがみ・しげお 外資系コンサル会社を経て04年から東大産学連携本部教授。大手とベンチャーの連携やアジアでの起業家育成にも力を入れる。

米国のイノベーションの強みは大企業とベンチャーの関係性にある」と指摘するのは、東京大学産学連携本部長の各務茂夫教授。

京都大学産官学連携本部の福田勝利特定准教授、小久見善八特任教授らの研究チームは、大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)のビームラインを使い、携帯電話を使ったり充電したりしながら...

「大阪に住むのは初めてだが居心地はいい」と目を細めるのは、中小企業庁経営支援部長から10月、大阪大学教授・産学連携本部副本部長に転身した徳増有治さん。 大学教授について「チャレンジングな仕事」...

大阪彩都総合研究所(大阪府茨木市、松本明夫社長、072・631・2233)、摂津水都信用金庫、大阪大学産学連携本部が連携して実施した展示会「産産学ビジネスマッチングフェア2012wit...

大阪大学産学連携本部は池田泉州銀行、テクノロジーシードインキュベーション(京都市下京区)などと共同で、大学発ベンチャーの創出と育成を目的にした「新産業創出協働ユニット」を5日付で設置し...