記事検索結果

[ビジネス・インドネシア]スマトラ島でM8.5の地震（2012/4/12）

スマトラ島でM8.5の地震インドネシアの気象地理物理庁(BMKG)は11日15時38分(日本時間17時38分)、スマトラ島北西岸沖...

東大・沖縄科技大、アコヤガイのゲノム解読−真珠の高品質化に道（2012/2/10）

アコヤガイは太平洋やインド洋に広く生息しているが、最も美しい光沢を持つ真珠を作るのは日本のアコヤガイだという。

環境省、大規模災害後の保護地域（2012/2/3）

環境省は、外務省との共催により17日14時から東京都港区の三田共用会議所大会議室でワークショップ「大規模自然災害と保護地域〜インド洋大津波の経験を三陸復興国立公園(仮称)につなげるため...

KDDI、日欧を低遅延で接続−ロシア社と提携（2012/1/18）

KDDIは従来、欧州へはインド洋か大西洋を経由するルートで接続していた。

産業春秋/世界との絆（2011/10/5）

被災地である宮城県石巻市で10、11日にイベントを開く▼来日するのは、スリランカ東部で2004年のインド洋大津波に自らも被災しながら地域の再生に尽くしてきた女性リーダーのニャーナセルバム・バサンタカラ...

深層断面/死者ゼロの津波防災、最大級への備え（2011/9/16）

国内だけでなく2004年のインド洋大津波や翌年のハリケーン・カトリーナによる米南東部の高潮など海外の大規模沿岸災害の調査実績もある港湾空港技術研究所(港空研)は、震災直後から国の要請を...

海洋エネ、開発機運が再燃−実用化研究、政界も動く（2011/8/12）

佐賀大が技術提供し、インド洋上でインド国立海洋技術研究所が実証した(写真は佐賀大学提供) 日本の海岸線に寄せる波エネルギーは、国内総発電容量の3分...

南インド洋と南太平洋のCO2蓄積速度、北太平洋比で2倍（2010/12/21）

研究チームは海洋機構の観測船「みらい」で2003―04年にかけてインド洋と太平洋の南緯20―30度の亜熱帯海域で海水を取得し化学分析した。... 研究チームでは南極海でCO2を吸収した海水が海洋循環に...

丸紅、メキシコ湾の深海油田など権益取得（2010/10/26）

丸紅は米メキシコ湾のほか、英領北海やインド洋、カタール沖で権益を保有し、原油・天然ガスを生産する。

産総研のR&D(36)過去の地震津波の高さ知る−家屋の流出率からの推定（2010/9/6）

記憶に新しい2004年12月のインド洋地震津波による最大の被災都市、バンダアチェ(スマトラ島北部)では被災後の現地調査で津波の高さが測定されている。

ハイチ地震2週間−被災地への支援金、日本企業ふるわず（2010/1/26）

このままではインド洋大津波や中国・四川省大地震に比べ小規模なものにとどまりそうだ。 ... 海外で発生した大規模自然災害に対する日本企業の支援総額は、2004年のインド洋大津波が58億円、08...

西日本で15日夕に部分日食、那覇で最大6割欠け−国立天文台（2010/1/14）

今回、アフリカからインド洋、中国にかけての帯状の地域では、太陽がリング状に光って見える金環食となる。

2010主な経済・産業日程(1) （2010/1/1）

【1月】 1日(金)▽日本年金機構が発足 ▽初代欧州連合(EU)大統領が就任 ▽韓印経済連携協定発効 4日(月)▽東証大...

本社、インドネシア・リアウ諸島州と提携−きょう調印式（2009/10/23）

インド洋、マレー半島から太平洋を結ぶ重要なマラッカ海峡は日本にとっても重要なシーレーン。

課題に挑む(2)地球環境(2)温暖化と農業気象（2009/10/14）

しかし、最近インド洋で起きているダイポールモード現象は、エルニーニョ現象とも連動し、厄介な現象である。

卓見異見/水資源は生命の源−中京大学経営学部教授・浅井紀子（2009/9/28）

大西洋、インド洋、ヨーロッパ諸地域を結び、アジアへの新航路も開発し、海のネットワークは地球規模に広がった。

時流読流/鳩山外交、“波高し” （2009/9/28）

だが、海上自衛隊によるインド洋給油活動の延長問題や北方領土問題などの懸案をめぐる具体的な交渉は、これからがヤマ場となる。

始動・鳩山内閣/地球温暖化対策で日本の主導力アピール（2009/9/25）

だが、ポスト京都議定書の枠組みづくりに向けた国内外の調整や具体策の検討、海上自衛隊によるインド洋での給油活動の延長問題などの懸案への対応はこれからが本番となる。

政権交代/「景気対策、一層努力を」−麻生政権閣僚（2009/9/2）

民主党の外交姿勢については「海賊対策もインド洋での補給支援活動も反対。

社説/衆院選突入−実効性ある政策の見極め必要（2009/7/22）

インド洋での給油活動については当面は維持する方向に転換したが、海賊対策はどうするのか。

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