2位のスズキの「ワゴンR」は、前年同月比2・1%減の1万3258台とほぼ横ばい。

2016年夏に全面改良を計画する背高ワゴンの軽「ワゴンR」も外観を大きく変える。

13年6月に発売した日産自動車の「デイズ」のほか、スズキの「ワゴンR」、ホンダの「N―BOX」など4―8位を軽自動車が占めた。

スズキも約半年後に「ワゴンR」で自動ブレーキ機能を設定した。 ... 14年6月に発売する新型スポーツワゴン「レヴォーグ」は、アイサイトの最新版となる「バージョン3」を搭載する。

ワゴンRの海外生産はインドとインドネシアに続いて3カ国目。 ... このうち35万台がワゴンRベースの車両だった。 ... ワゴンRをラインアップに加えて、さらなる拡販を目指...

(自動車面に関連記事) ソリオは排気量1200ccの背高ワゴンタイプの小型乗用車で年産台数は4万台前後。... 主力の背高ワゴン「ワゴンR」、超背高ワゴン「スペーシア...

湖西工場は「スペーシア」や「ワゴンR」を生産しており、ハスラーを増産すればこれら車種の減少分の一部をカバーできる。

ハスラーは簡単に言えば、当社のワゴンRとSUV「ジムニー」の中間に位置する車だ。大径タイヤを装着して最低地上高はワゴンRよりも30ミリメートル高い180ミリメートルとした。... 同社が新カテゴリー車...

3―5位にはホンダの「N―BOX」、ダイハツ工業の「ムーヴ」、スズキの「ワゴンR」と軽自動車が続いた。

【顧客の声に耳】 アルト以降も、全高を高くすることで軽の弱点だった室内空間の狭さを克服した背高ワゴンの軽「ワゴンR」や、日常とアウトドアレジャーの両方で使えるクロスオーバー車「ハスラ...

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背高ワゴン軽「ワゴンR」以来の新カテゴリーとなる。価格は104万8950―157万6050円とワゴンRよりやや低く設定した。... (浜松・松本直樹) ハスラーはワゴ...

その後、軽自動車生産の湖西工場(静岡県湖西市)で、背高ワゴンの軽「ワゴンR」の生産ラインを見学した。

新型車は軽「ワゴンR」をベースに開発。

例えば軽自動車『ワゴンR』と小型車『スイフト』でも共通の部品はある。

スズキも軽乗用車「ワゴンR」をベースに10月めどに発売する。

スズキは19日、インドネシアのローコストグリーンカー政策(LCGC)に対応する小型車「ワゴンR」を10月をめどに発売すると発表した。インドで製造販売しているワゴンRと同じタイプの小型車...

ほかに軽「ワゴンR」や軽商用車「エブリイ」ベースの福祉車両2台と、電動車いす「セニアカー」4台、同「モーターチェア」2台を出品する。

スズキは3日、軽自動車「ワゴンR=写真」の国内累計販売台数が9月中に400万台を達成する見込みだと発表した。... ワゴンRは室内空間が狭いという軽の弱点を背高にして克服し、人気を獲得。背高ワ...

同社が自動ブレーキ搭載車を発売するのは、ワゴンRに続いて2車種目。