【高松】四国4県の経営者などで組織する異業種交流組織「四国産業人クラブ」が発足した。... 会長に選出された西山氏は「クラブ会員の交流を深めることで社業の発展、モノづくり・人づくりに対する志を深めたい...

大阪府八尾市の異業種交流組織「マテック八尾」と京都府の京都機械金属中小企業青年連絡会(機青連)が交流会を開いた(写真)。... 交流会は中小企業基盤整備機構の紹介によっ...

【浜松】静岡県掛川市とその近隣地域の若手経営者や後継者で組織する異業種交流組織「掛川産業人クラブ」が11日発足した。... その後、懇親会を開き、和やかな雰囲気の中で来賓や会員らが組織の旗揚げを祝った...

【立川】東京産業人クラブ(千野俊猛会長=日刊工業新聞社社長)と日刊工業新聞社は25日、東京・多摩地域の若手経営者や後継者で組織する異業種交流組織「多摩産業人クラブ」を設立した。...

経営者らの交流組織「日本を本気でSEOU(背負う)会」(福井敏彦会長=前日銀総裁)と共同で、若手起業家を発掘、支援する。

【山形】アジアなど海外でビジネスを展開する日本人経営者が集う「和僑会」メンバーとの交流を目指す「東北和僑会」が発足した。... 初年度の事業としては、海外の和僑会との交流促進はじめ海外ビジネス経験者に...

商品やサービスの二酸化炭素(CO2)排出量を算出・表示するカーボンフットプリント(CFP)に取り組む企業の交流組織、カーボンフットプリント日本フォーラムが設立丸1年を迎...

さらにコンソーシアムのキックオフイベントとして、同29日に「第1回グリーンナノフォーラム」を大阪市国際交流センター(大阪市天王寺区)で開く。

開発者主体の異業種交流組織である「シーズとニーズの会」(東京都新宿区、佐々木正名誉会長、03・3357・5901)が発足20年目を迎えた。... (編集委員・山中久仁昭)...

東京都立産業技術研究センター(東京都北区、片岡正俊理事長、03・3909・2151)は、多摩地域の中小企業による異業種交流グループを設立した。... 都立産技研は1984年以来異業種交...

【山形】山形大学と地元企業の連携強化に向けた新たな交流組織「山形大学と交流する会」が6日、会員企業12社で発足した。... 今後、大学側では学生10人による地域交流コーディネーターを配置するなど、会員...

同会は技術・製品開発のための研究・交流組織で、特定非営利活動法人(NPO)。... 91年3月以来、220回以上の例会、約40カ所の現場視察を行っており、「薄膜」や「二次電池」などをテ...

交流会では、気軽に参加できるセミナーやイベントを毎回企画。... まず週1―3回程度から始め、将来は交流会を毎日開く考え。 28日の交流会第1弾は、産学官民の交流組織「関西ネットワークシステム...

東京工業大学が東京電力、新日本石油、三菱商事、NTTグループ、東京ガスの5社と、スマートグリッドを軸にしたエネルギーインフラの実用研究を進める組織を立ち上げた。... 5社だけでは研究分野が限られるた...

現在、岩手県の産学官交流組織である岩手ネットワークシステム(INS)の「いわて金型研究会」の会長を務めるなど、活発な産学官連携を推進。

【東大阪】大阪東信用金庫(大阪府八尾市、梶田益男理事長、072・923・1981)は、2代目など中小企業の次世代経営者らで構成する交流組織「ひがしんエグゼクティブ倶楽部」を12日に創設...

行政主導ではなく企業が主導して継続的に活動する交流組織の設立につなげ、県内産業の活性化を目指す。 ... 将来的に設立を目指す新たな交流組織としては、関東地域で活動する首都圏産業活性化協会&#...

このため近く、大阪府周辺の4年制大学で組織する特定非営利法人の大学コンソーシアム大阪と提携する。... 区内中小は鍛造や切削加工、ロボットなど独自技術を持つところが多く、関連学科を持つ大学と交流して求...

阪神中小企業交流会(兵庫県尼崎市)は、10日15時から尼崎市の尼崎市中小企業センターで講演会を開く。... 同交流会は旧中小企業金融公庫(現日本政策金融公庫)の阪神間の...

社会連携分野では、県内企業との連携強化に向けて新たな交流組織「山形大学と交流する会」の設置などを目標に掲げ、10年に重点的に取り組む63のプランを5日に結城章夫学長が公表した。 企業との交流組...