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【名古屋】トヨタ自動車労働組合(西野勝義執行委員長)は2018年春闘で、年間一時金6・6カ月分を求める執行部案を固めた。17年春闘の6・3カ月分を0・3カ月上回る水準となる。... ト...

神津会長は連合が掲げる「底上げ春闘」について「労使の歯車は回り始めている」とした上で、18年春闘は「これをさらに深めたい」と意欲を示した。... 今春闘は時間外労働規制の導入や「同一労働同一賃金」と共...

労使双方が賃金交渉に臨む考えを表明し、18年春闘は事実上スタート。... 政府が企業に賃上げを促す「官製春闘」は5年目となる。... デフレから完全脱却し、経済の好循環を実現するため、経営側が賃上げで...

連合は今春闘でのベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた統一賃上げ要求水準は「4%程度」に設定している。... 今春闘で個々の労使や個々の企業を超えた働き方改革を新たな取り組み...

連合は同日の中央委で2018年春闘でベースアップ(ベア)など賃上げ要求水準「2%程度」を基準とする春闘方針案を正式に決定する。連合のベア要求は5年連続で、要求水準は今春闘と同様...

連合のベア要求は5年連続で、要求水準は今春闘と同様2%程度とする。安倍晋三首相は10月26日の経済財政諮問会議で法人税減税の見返りとして「3%の賃上げを期待する」と経団連などに要請した...

2017年の春の労使交渉(春闘)は、中小企業の賃金改善という新たな流れを生み出した。... 今春闘では自動車、電機など大手製造業のベア回答が前年を下回る水準で妥結する一方、中堅・中小製...

連合が5日公表した2017年春闘の最終集計によると、3日時点での平均賃上げ率(定期昇給込み)は1・98%と昨年同時期の2・00%を下回った。... 今春闘では自動車、電...

中小企業の賃上げが目立った2017年春闘。... 今春闘では自動車、電機など大手製造業のベースアップ(ベア)回答が前年を下回る水準での妥結が相次ぐ一方、人手不足を背景に中堅・中小製造業...

連合が5日公表した5月末時点の2017年春闘回答集計で、組合員数300人未満の中小労働組合の平均ベースアップ(ベア)率は0・55%と、300人以上の大手労組の0・47%...

自動車、電機、鉄鋼などモノづくり企業労組で構成する金属労協(JCM、議長・相原康伸自動車総連会長)がまとめた26日時点の今春闘回答状況によると、300人未満の中小組合のベースアップ&#...

「高プロ導入推進」「裁量労働制度の拡大」に向けた労基法改正案の今国会での成立も実行計画に盛り込まれ、塩崎恭久厚労相は「高プロ、同一労働同一賃金、長時間労働是正は3点セット」と早期導入に意欲を示す。.....

全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連)は4日、2017年春闘の4日時点における回答状況についてベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の獲得額が単純平均で月11...

また、今春闘では労働時間短縮など働き方改革の取り組み、パートタイム労働者など非正規の賃金改善でも前進している。

同制度は今春闘で労働組合から要求事項の一つとして提案した。

働き方改革は今春闘の主要テーマの一つだった。

今春闘で異変が起きている。

一方、トヨタは今春闘で“合わせ技”を用いた異質の回答をした。... 【中小には困難】 トヨタは今春闘の当初から、ベアだけに焦点を当てる労使交渉を脱却する意向を打ち出していた。... ...

政府が経営側に賃上げを要請する異例の“官製春闘”も4年目。... 今春闘では働き方改革でも成果があった。... 次は中小企業の春闘だ。

その背景には、今年で4年目となる官製春闘で個人消費の向上を促し、経済の好循環を確固たるものにしたいとの強い思いがあった。 ... 「格差是正と公正取引ルールの確立が今春闘の両輪」(宮本...

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