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日生、環境大臣表彰を受賞（2015/12/8 金融）

1992年から公益財団法人「ニッセイ緑の財団」が中心となって全国187カ所の「ニッセイの森」に131万本超の苗木を植樹した。

ふくおかISTなど福岡の3支援機関が連携−新産業創出へ強み生かす（2015/10/14）

連携するのは福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST)、九州先端科学技術研究所(ISIT)、北九州産業学術推進機構(FAIS)の各公益財団法人。&#...

東北・北関東豪雨/復旧支援・義援金−イオンワンパーセントクラブ、1500万円（2015/9/28）

同組織はイオングループ各社の利益の一部を運営財源とする公益財団法人。

クローズアップ/女性の起業後押しする愛知の取り組み−士業、行政・金融機関とタッグ（2015/9/7）

14年度から愛知県の公益財団法人「あいち男女共同参画財団」と共催で、無料の個別相談会を開いている。

大京、JPSAとパートナー契約（2015/9/3）

JPSAは1964年のパラリンピック東京大会開催を契機に厚生省(現厚生労働省)の認可を受けて設立された公益財団法人。

日本発明振興協会、商品化向け推進委を設置−有望なシーズ検証（2015/6/22）

日本発明振興協会は中堅・中小企業の発明の紹介や、推進を図ることを目的とした公益財団法人。

兵庫ビジネス/中小支援最前線−ひょうご産業活性化センター理事長・榎本輝彦氏（2015/6/9）

兵庫県が全額出資する公益財団法人で、県下の中小企業を対象に多様なメニューで経営支援を行う。... 今後は神戸市産業振興財団と統合も検討されるが「兵庫の企業を活性化させる役割は変わらない」(同&...

都中小公社、タイ工業省と中小支援で覚書（2015/5/26）

タイ工業省が公益財団法人と覚書を締結するのは初めて。

勝つ/協同工芸社(3)革新と挑戦（2015/5/14）

こうした革新性や挑戦意欲などが評価され、千葉産業人クラブ主催で、千葉銀行と公益財団法人ひまわりベンチャー育成基金が協力している「第19回千葉県ベンチャー企業経営者表彰」で知事賞(最優秀社長賞&...

楽しさ届け!「エコが見える学校」のとりくみ(6)関心持たせ学ぶ機会を提供（2015/5/6）

◇公益財団法人日本環境協会大西亮真氏こどもエコクラブは、幼児から高校生までなら誰でも参加できる環境活動のクラブである。

勝つ/カスタネット(1)異例ずくめ（2015/4/28）

当日は岩手県の陸前高田市から、東日本大震災で全壊したしょうゆ工場を再建した老舗しょうゆ店、八木澤商店の河野通洋社長が講演したほか、社会貢献活動を行っている特定非営利活動法人(NPO法人)...

三井住友・みずほ、東京五輪スポンサーに−特例2社（2015/4/15）

三井住友フィナンシャルグループとみずほフィナンシャルグループは14日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会とスポンサーシップ契約をそれぞれ結んだ。

「日立財団」発足−5財団が4月に合併、社会的課題の解決に貢献（2015/3/18）

小平記念日立教育振興財団など日立製作所グループが支援する5財団は、4月1日付で合併し公益財団法人「日立財団」として新たに発足する。... 各財団が取り組んできた事業を社会ニーズに応じて有機的に展開し、...

日生、東京でコンサート（2015/2/19）

公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団の活動に協賛するもので、チケットは3月7日に発売する。... 詳細は同財団(0977・27・2299)へ。

カスタネット、企業の社会貢献・防災テーマに催事−京都市で来月（2015/1/27）

イベントでは同社の社会貢献室顧問を務める堀田力氏(公益財団法人さわやか福祉財団会長)、岩手県陸前高田市でしょうゆ工場を再建した、八木澤商店の河野通洋社長、ソーシャルビジネス・ネットワー...

応用科学研、機械・検査の技術開発で新施設（2014/12/5）

39年に同研究所に改称し現在は公益財団法人。

九州から世界へ・福岡発の先端技術(3)九州先端科学技術研究所（2014/10/22）

■□ ―研究開発機能を持つ公益財団法人として産学連携を進めています。 ... 福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST)、北九州産業学術推進機構...

[時事速報]おいしいジャパン、スイーツや緑茶を前面に押し出し（2014/10/10）

また、公益財団法人世界緑茶協会によるお茶の入れ方の実演なども目玉イベントとして行われる。

九州から世界へ・福岡発の先端技術(1)地域企業を支える3公益財団法人（2014/10/8）

福岡県、福岡市、北九州市にはこれらのプロジェクトを取りまとめ、産学連携を推進する三つの公益財団法人が地域企業を支えている。科学技術とモノづくりを両輪に、九州から世界へと情報発信を続ける各法人の事例を紹...

挑戦する企業/TKC(11)角一幸社長インタビュー「成長へパラダイム転換」（2014/9/26）

例えば公益財団法人『飯塚毅育英会』は県内高校の出身者らに奨学金を給付している。

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