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軸受3社の通期予想、増収増益 上昇基調に転換 (2023/5/18 機械・ロボット・航空機1)

人件費が増え、為替の円安効果も縮小するが受注増や売価と物流費の改善などで、営業利益も300億円台へ復調を見込む。 23年3月期は日本で営業利益を伸ばしたが、米欧で営業損益の赤字が前期...

レゾナックの通期予想、営業赤字200億円 半導体分野不調 (2023/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

レゾナック・ホールディングス(HD)は15日、2023年12月期の連結業績予想について営業損益が200億円の赤字になると発表した。注力分野の半導体・電子材料で顧客の...

帝人の前3月期、当期赤字176億円 米の設備故障など響く (2023/5/12 素材・建設・環境・エネルギー)

帝人が11日発表した2023年3月期連結決算は、当期損益が176億円の赤字(前期は231億円の黒字)だった。... 23年3月期の連結営業利益は前期比70・9...

JR東の前3月期、3期ぶり当期黒字 鉄道中心に運輸回復 (2023/4/28 生活インフラ・医療・くらし1)

(総合4参照) 全てのセグメントで増収、営業損益が改善した。主力の運輸事業では、営業損益が240億円の赤字(前期は2853億円の赤字)となり、赤字幅が...

車増産期待/コスト高懸念 【名古屋】トヨタ自動車系中堅部品メーカー6社が26日発表した2024年3月期連結業績予想は、全社が増収の見通しで、営業損益も増益または黒...

シャープ、AIなど6分野に注力 収益確保へ開発新機軸 (2023/4/26 電機・電子部品・情報・通信2)

シャープは2月に、23年3月期の営業損益の予想を250億円の黒字から200億円の赤字へ下方修正した。

ANAHD、前3月期見通し上方修正 当期益890億円 (2023/4/24 生活インフラ・医療・くらし)

ANAホールディングスは、2023年3月期連結業績予想の各損益項目を上方修正し、当期損益を従来予想比290億円増の890億円の黒字(前期は1436億円の赤字)とした。... 営業損益は...

バーニーズニューヨークの2023年2月期売上高は127億1100万円、営業損益は5億1500万円の赤字だった。

足元ではエネルギー価格高騰などを受け、22年度連結決算は営業損益が280億円の赤字となる見通し。

22年3月期の営業損益は、鉄道事業の2853億円の赤字に対し、非鉄道事業は1335億円の黒字でコロナ禍前と同程度。

5社合算の赤字膨らむ 三菱ケミカルグループ、住友化学、旭化成、三井化学、東ソーの総合化学5社の石化関連事業の四半期ごとの損益は悪化の一途をたどっている。各社関連事業の営業損益の合算は...

自動車用ドアロックなどを手掛ける子会社事業は、コスト高が響いて23年3月期営業損益が17億円の赤字となる見通し。

同日発表した22年12月期連結決算は、当期損益が307億円の黒字(前期は120億円の赤字)となり黒字転換した。... 営業利益は半導体・電子材料の減益が響いて前期比31・9%減...

製紙6社の通期見通し、3社下方修正 原燃料高対応で明暗 (2023/2/15 素材・医療・ヘルスケア)

初の営業赤字に陥る日本製紙、大王製紙は懸命な構造改革で早期の黒字化を目指す。 注目されるのが、原燃料価格の営業損益への影響額だ。... 通期の当期損益予想は従来の...

楽天Gの前12月期、最大の当期赤字3728億円 基地局建設費膨らむ (2023/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

楽天グループが14日発表した2022年12月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が3728億円の赤字(前期は1338億円の赤字)だった。...

東芝の通期、営業益950億円に下方修正 製品保証引き当て響く (2023/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

22年4―12月期連結決算は、売上高が横ばいだが、営業・税引き前・当期の各利益が減益。... シャープは液晶パネル事業が低迷し、営業損益が200億円の赤字に転落する見通し。営業赤字は16年3月期以来7...

リョービの今12月期、売上高最高へ ダイカスト生産回復 (2023/2/14 機械・ロボット・航空機1)

増収および営業損益の改善は3年連続。 ... 22年12月期は2年連続の増収で3年ぶりに営業損益が黒字化した。... 営業損益は住建機器のみ円安で減益も、ダイカスト、印刷機器とも黒字...

東海カーボンの前12月期、営業益64%増 黒鉛電極が黒字転換 (2023/2/10 素材・医療・ヘルスケア)

東海カーボンが9日発表した2022年12月期連結決算は、営業利益が前期比64・7%増の405億円となり大幅な営業増益となった。... 同事業の営業損益は前期の4億円の赤字から80億円の黒字へ転...

―2023年度は(営業利益420億円などを掲げる)中期経営計画の最終年度です。 ... まずは売上高1000億円、営業利益100億円を達成した樹脂...

関電、通期予想を上方修正 燃料価格低下で赤字幅縮小 (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

関西電力は31日、2023年3月期連結業績予想の当期損益を22年10月公表値比1000億円増の450億円の赤字に上方修正した。... 営業、経常、当期の利益の赤字幅が縮小する。.....

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