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検証2018/原発、節目の年 再稼働・廃炉計画進む (2018/12/14 建設・エネルギー・生活1)

3社の原発が再稼働する中、電力大手10社の19年3月期連結業績予想は7社が当期減益を見込む。

関西エアポートの4―9月期、増収当期減益 (2018/12/11 建設・エネルギー・生活1)

関西エアポート(大阪府泉佐野市、山谷佳之社長、072・455・2103)が10日発表した2018年4―9月期連結決算は増収当期減益だった。売上高は8月まで旅客数が堅調に推移したことなど...

日本公庫の4―9月期、当期減益 (2018/11/28 総合3)

日本政策金融公庫(日本公庫)が27日発表した2018年4―9月期決算は当期利益が前年同期比33・1%減の529億円だった。中小企業・小規模事業者向け融資で、将来の貸倒損失に備え...

本業のもうけを示す実質業務純益は5行・グループが減益(7行・グループは非公表)を予想。... 一方、ほくほくFGは当期減益予想。... しかし、多くの地銀は金利がまだ下げ止まらず減益を...

19年3月期通期予想で5社が当期減益だが、三機工業は工事の採算が改善して、当期利益を当初予想比4億円増の59億円に引き上げた。新日本空調も8期連続の当期増益を見込む。

関西私鉄4社の4―9月期、2社が当期減益 自然災害の運休響く (2018/11/13 建設・エネルギー・生活1)

阪急阪神は雨による阪神タイガースの試合数減や、ホテル・旅行事業で災害の影響を大きく受け当期減益。京阪は前年度に計上した子会社の株式売却益の反動減などにより当期減益、南海電気鉄道は繰り延べ税金資産の回収...

電力10社の4―9月期、7社が経常減益 燃料価格上昇響く (2018/11/2 建設・エネルギー・生活1)

電力大手10社の2018年4―9月期連結決算は燃料価格の上昇で、最大手の東京電力ホールディングスを含め7社が営業、経常、当期減益となった。一方、水力発電が高稼働した北海道電力と、法人向けを中心に大幅な...

都市ガス4社の4―9月期、増収減益 原油相場上昇が響く (2018/11/1 建設・エネルギー・生活1)

都市ガス大手4社の2018年4―9月期連結決算が31日までに出そろい、原料高で各社とも営業・経常・当期減益となった。... 東ガスと大ガスは営業、経常、当期の各利益を下方修正した。

三井物産の4―9月期、当期益6.5%減 株式評価益の反動 (2018/10/31 建設・エネルギー・生活1)

三井物産が30日発表した2018年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、前年同期にブラジル資源大手ヴァーレの再編で株式評価益を計上した反動などで当期減益となった。当期利益は前年同期比6...

リーマン・ショック後の09年3月期連結決算は、経済危機の影響で三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅の大手5社が軒並み2ケタ台の当期減益だった。もっとも、当期利益自体は、全社が1000億円以上...

十六銀行も当期増益を見込む。... 一方、ほくほくFG傘下の北陸銀行は貸出金利息や有価証券利息配当金の減少で当期減益予想。... 西日本FHが法人税などの増加で減益となった。

石油元売り4社の前3月期、2ケタ増収 原油価格上昇が寄与 (2018/5/16 建設・エネルギー・生活1)

石油元売り4社の2018年3月期(昭和シェル石油は18年1―3月期)連結決算が15日までに出そろい、原油価格の上昇と国内市況の改善により各社とも2ケタ増収で、営業、経常(税引前...

あおぞら銀行が14日発表した2018年3月期連結決算は、当期利益が前期比1・8%減の430億円となった。... 19年3月期は前期比ほぼ横ばいの0・1%減の430億円の当期減益を見込む...

大手7社のうち山陽特殊製鋼、日本高周波鋼業の2社が2019年3月期連結決算の業績予想で、原燃料価格の高騰を理由に営業利益、経常利益、当期利益がいずれも減益になるとの見通しを示した。... 日本高周波鋼...

日揮が10日発表した2018年3月期連結決算は、当期損益が165億円の黒字(前期は220億円の赤字)だった。... 19年3月期業績予想は法人税の増加で当期減益を見込む。

ANA・JALの通期見通し、国内・国際線好調で増収 (2018/4/30 建設・エネルギー・生活)

両社は20年の首都圏空港の発着枠拡大に備えて「人材への積極投資」(ANAHDの福澤一郎執行役員)を推進するため経常利益段階では、ともに減益を予想する。 ... ANA...

アース製薬の前12月期、増収当期減益 (2018/2/14 建設・エネルギー・生活1)

アース製薬が13日発表した2017年12月期連結決算は、家庭用品事業で販売促進費が増えたことなどを受け増収当期減益となった。営業利益が前期比19・7%減の44億円、当期利益が同34・5%...

当期利益は、10年に買収した米子会社ベアエッセンシャルにおける「のれん」の減損などが響き減少した。

JTの17年12月期、減収当期減益 国内紙巻たばこ不調 (2018/2/7 建設・エネルギー・生活1)

日本たばこ産業(JT)が6日発表した2017年12月期連結決算(国際会計基準)は、紙巻きたばこの国内需要減少が響き、減収当期減益となった。売上高は前期比0・2%...

カード・信販4社の2018年3月期連結決算は3社が当期増益を見込む。... ただし、同社は前期の特別利益の反動や11月26日に新システムへ移行するための関連費用約70億円を見込み、当期減益となる見通し...

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