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記事検索結果
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日本通運は米テキサス州ラレドの物流拠点「ラレドロジスティクスセンター」を移転、拡充した。メキシコ国境に近く、米国とメキシコ間の越境物流において重要な立地。従来の施設に比べて2倍となる床面積1万平方メー...
日本通運は11日、タイ・バンコクにロジスティクス機能の強化を目的とした地域統括組織「南アジア・オセアニア日本通運(NSAO)メコン開発センター」を1日付で開設したと発表した。南アジア・...
日通の牧野繁徳海運事業支店事業統括部部長は「輸送の選択肢が拡大する」と説明する。 日通は昨年に船と鉄道の両方に対応できる12フィートハイブリッドコンテナを開発。... 鉄道貨物を扱う...
日本通運は20日、中国現地法人の日通国際物流がカザフスタン国有鉄道(KTZ)と、鉄道輸送に関して業務提携したと発表した。... 今回の提携を通じて日通とKTZの両社は、中国や韓国、台湾...
日本通運は7日、倉庫内での在庫管理や物流施設の警備にドローン(飛行ロボット)活用するため、実証実験を始めたと発表した。基幹物流拠点「TokyoC―NEX」(東京都江東区)...
購買代行で在庫保有などのリスクを日通グループが負うことで、顧客メーカーに在庫の圧縮やキャッシュフローの改善効果が見込める。... 日通のロジスティクスファイナンスはグループの金融子会社、日通キャピタル...
日本通運は1日、東京―北海道間に4日就航する貨物専用フェリー(RORO船)「ひまわり8=写真」を公開した。三菱重工業製の新造船で総トン数は1万620トン。ROROコンテナ船「ひ...
日本通運のインドネシア現地法人の日通インドネシア物流が、現地税関から電機・電子関連の保税物流センター(PLB)ライセンスを取得した。
日本通運が31日発表した2017年4―6月期連結決算は、国際貨物の輸送需要が堅調に推移したことなどから増収増益となった。売上高は前年同期比5・7%増の4749億円、営業利益は同41・5%...
日本通運は11月27日から、北海道―東京―大阪間の海上輸送サービスについて、東京―大阪間を週1便から週2便に増やす。これまでは北海道―東京―大阪間を自社の定期高速船「ひまわり2」を使って週1便展開して...
日通は約58億円を投じて仙台で既存施設を増設、ヤマトは約47億円で物流サービス子会社が都内に新施設を建設する。... さらに「ワンランク、ツーランク上の物流を提供する」(齋藤充日通社長)...
日本通運はBツーB(企業間)小口貨物の基準運賃を3年ぶりに9・7%引き上げた。燃料費やトラック運転手の人件費上昇分を転嫁した。これまで明確な規定がなかった積み降ろし時に長時間の...
日通はアジアの域内物流獲得を狙い、ネットワークの拡充を進めている。... 日通はアジアにおける事業拡大で、各産業に対応した物流プラットフォーム(基盤)の構築を構想している。
業界が連携して取り組むべき課題は多く、日通には先導役も期待される。... 業界の雄として日通は、他の大手とともに道を切り開く責務がある。
日通は海外での事業拡大を成長戦略の柱に据える。... 日通はインドネシアに3社の現地法人があり、5月には日系初となる食品関連の保税物流センターを稼働した。
日本通運は14日、日本各地からインド・デリーに出荷日の翌朝到着する航空混載サービス「インディアン・ミッドナイト・エクスプレス」を、15日に発売すると発表した。印に進出している日系メーカーの試作品や部材...