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竹中工務店、コンパクトな都市型水素ステーション (2017/7/28 建設・エネルギー・生活1)

燃料電池自動車や、燃料電池バスに水素燃料を供給できる。

ブルネイで調達した水素を液体にして日本に海上輸送し、川崎市臨海部で気体の水素に戻して火力発電設備の燃料向けに供給する。... 年間で最大210トン、燃料電池自動車フル充填約4万台分に相当する水素を供給...

岩谷産業、岡山市南区に水素ステーション 23カ所目 (2017/7/11 建設・エネルギー・生活1)

岡山県内で同社初の水素ステーションで、燃料電池自動車(FCV)の顧客に加え、すでに水素ステーションを運営する隣接地域から他地域への移動時の中継充てん拠点として利用を見込む。

電気通信大学燃料電池イノベーション研究センターの岩澤康裕センター長らは5日、大型放射光施設「スプリング8」を使い、燃料電池触媒の働きをリアルタイムで評価・解析できるシステムを開発したと発表した。燃料電...

【名古屋】富窪精機(愛知県春日井市、富窪俊一社長、0568・31・2520)は、自動車用ゴム・シリコーンゴム金型主力の新本社工場「未来工場」を稼働した。... 主力の自動車防振ゴム用金...

太陽光発電で水素を生成し、燃料電池自動車(FCV)に供給するほか非常時は防災基地として活用する。... 一方で自治体を中心に公用車などにFCVやEV(電気自動車)を求め...

自民党の議員連盟「FCV(燃料電池自動車)を中心とした水素社会実現を促進する研究会」は26日、「H2(ハイドロゲン)ジャパン2017案」をまとめた。... 「H2ジャパ...

トヨタ自動車は中国で10月から燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を2台導入し、各地で実証実験を始める。... 中国燃料電池自動車商業化発展促進プロジェクトへの...

同社は国内首位、世界4位の自動車用触媒メーカー。... 新研究開発拠点は技術者が交流しやすい環境を整え、自動車メーカーと一体となった研究開発を加速させる。次世代技術ではトヨタが世界で初めて市販化した燃...

中国は新エネルギー自動車の普及と生産拡大を図り、これを支援する政策を推進している。... 「新エネルギー自動車」として定義されているのは電気自動車(EV)、ハイブリッド電気自動車...

交通インフラの整備と老朽化への対応、自動運転など自動車と道路の最新技術の開発・技術をテーマに取り上げる。ファイナンスを活用したインフラ整備の方向性や、自動運転や燃料電池自動車などの普及に向けた国際協調...

都、全国初の水素情報施設で開所式 (2016/7/27 中小企業・地域経済2)

東京都の川澄俊文副知事は「燃料電池自動車(FCV)の水素ステーションが給油所と併設しているのは都内ではJXエネルギーが初。

関東経済産業局は19日、水素社会の実現に向けた取り組みを推進する「広域関東圏水素・燃料電池連携体」のキックオフシンポジウムを都内で開いた。... 藤井敏彦局長は「資源エネルギー政策と産業政策の二つの円...

サンコーテクノネット(愛知県豊田市)の岩崎春樹技監が「燃料電池自動車(FCV)の基礎知識と構造(仮)」と題して講演する。

トヨタ自動車の技術者が燃料電池自動車「MIRAI」の開発に関して特別講演するほか、優秀技術者表彰も催す。

東京都は水素社会の実現に向けて燃料電池自動車(FCV)などの普及促進に、福島県は再生可能エネルギーの導入に必要な水素の利活用に関する研究開発にそれぞれ力を入れている。

大阪府と岩谷産業、大阪市城東区に水素供給基地 (2016/5/10 中小企業・地域経済1)

【大阪】大阪府と岩谷産業は9日、燃料電池自動車(FCV)に水素を供給する「イワタニ水素ステーション 大阪森之宮」(大阪市城東区)を開所した。... 水素燃料の認...

【北九州】2日間にわたって活発な議論が交わされたG7エネルギー相会合だが、本会合の合間に林幹雄経済産業相が会場前に展示したトヨタ自動車とホンダの燃料電池自動車(FCV)を各国の閣僚らに...

企業はトヨタ自動車とホンダがそろって燃料電池自動車(FCV)技術を目玉に出展。地元企業では石川鉄工所(北九州市八幡西区)の管検査ロボットや、戸畑製作所(同小倉南...

経営ひと言/大分市・佐藤樹一郎市長「水素エネPR」 (2016/4/25 中小企業・地域経済)

市役所に大分県の自治体として初めて燃料電池自動車(FCV)を導入した。

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