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関西電力は子会社の関西電力送配電(大阪市北区)が管理していた新電力の顧客情報を営業活動に利用していた問題などの不祥事に対し、発生原因や改善策などを取りまとめ、経済産...

電事連会長、不正閲覧で防止策 システム対応・意識改革など (2023/2/20 建設・生活・環境・エネルギー)

電気事業連合会(池辺和弘会長=九州電力社長)は、大手電力が送配電会社が持つ新電力の顧客情報や、経済産業省の再生可能エネルギー業務管理システムを不正閲覧した事案を受け、外部弁護士...

一般送配電事業者の集まりである送配電網協議会(土井義宏会長=関西電力送配電社長)は16日、複数の一般送配電事業者から親会社である大手電力の従業員に、本来非公開とすべき...

みちしるべ/重電 脱炭素需要 (2023/2/15 総合1)

電力送配電網の役割は世界的に高まり各国の投資が活発だ。... 日立は20年にスイスABBの送配電網事業を買収し、世界トップの設置実績を持つ高圧直流送電(HVDC)システムや変圧器、開閉...

送配電網の利用料である「託送料金」を引き上げ、その値上げ分を電気料金に反映させる。... 子会社の関西電力送配電(大阪市北区)が託送供給等約款を経済産業省に認可申請。

大手電力が送配電会社が持つ新電力の顧客情報を不正閲覧する事態が相次ぎ発覚する中で、新たな事案が見つかった。 3日に送配電会社の東京電力パワーグリッド(PG)から経産省...

燃料高騰 新電力苦境、高圧新規契約5年ぶり20万口割る (2023/2/10 建設・生活・環境・エネルギー)

一方、事業撤退した新電力と契約していた企業は一時、電力難民となり大手送配電の最終保障供給を受けざるを得なくなった。

日立の通期、当期益6300億円に上方修正 リスク減織り込む (2023/2/2 電機・電子部品・情報・通信1)

グリーンエナジー&モビリティセクターは送配電事業と鉄道システム事業の為替円安効果や販売増を主因に、売上高見通しを22年10月時点の予想から1300億円上方修正した。

リコー・日本ガイシ、新会社始動 仮想発電所で再生エネ普及 (2023/2/2 電機・電子部品・情報・通信1)

小売り・発電事業者や送配電会社、自治体、需要家へのサービス提供を目指す。

日立エナジーは1988年からロシアで送配電事業を展開してきたが、ウクライナ侵攻後は新規受注などを停止していた。... 日立製作所の連結業績に占めるロシア事業の売上高は全体の0・5%未満で、建設...

大手電力会社4社が、送配電子会社が管理する新電力の顧客情報を不正閲覧した問題で、電力・ガス取引監視等委員会が全社に調査を求めた結果、27日までに中部電力と中国電力でも発覚した。 &#...

九州電、高圧以上の標準メニュー受け付け再開 来月14日 (2023/1/30 建設・生活・環境・エネルギー)

再開前の料金を維持する方向だが、九州電力送配電(福岡市中央区)による託送料金の引き上げ分を転嫁する場合があるという。 切り替え対象は九州電以外の小売電気事業者、九電送...

小売り電気事業者だけでなく、特定送配電事業者も同様の扱いとする。 ... 撤退や縮小する小売り電気事業者から中途解約を迫られた利用者が、他の小売り電気事業者への契約の切り替えができず...

他の小売り電気事業者への契約に切り替えができずに、無契約状態になったり一般送配電事業者からの最終保障供給の提供を受けたりする利用者が増加している。

関電の事案を受け四国電力送配電の「託送お客さま管理システム」の2022年12月20―26日のログを解析したところ、小売り側の96人が316契約の情報を閲覧していた。

電事連会長「需給管理20年に」 電源システム再構築で (2023/1/23 建設・生活・環境・エネルギー)

22年末に関西電力で発覚した送配電会社が持つ新電力の顧客情報を小売り部門が目的外閲覧していた問題は、東北電力や九州電などに拡大している。... 九州電については「根本原因は停電時対応を小売り部門の応援...

FITでは一般送配電事業者が、多くの発電事業者の再生エネ電源の発電量を予測していた。

九州電力は18日、九州電力送配電が管理する新電力の顧客情報を閲覧していたと発表した。 ... 災害時の業務支援のために送配電のパソコン端末を九電に1429台貸与していたが、災害対応に...

関西電力と子会社の関西電力送配電(大阪市北区)は新電力の顧客情報の一部が漏えいしている問題に関し調査報告をまとめた。本来、関西電力送配電の従業員しか見られない顧客の非公開情報が関電から...

九州電力送配電が公募する調整力に対し、大ガスの子会社であるDaigasエナジー(大阪市中央区)が窓口となり、JR九州の回生電力を活用する。

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