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中部国際空港は11日、4月から全便運休していた国際線旅客便を16日に再開すると発表した。

新型コロナ/北海道新幹線、来月通常ダイヤ JR東・JR北海道 (2020/6/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR北海道とJR東日本は10日、新型コロナウイルス感染症の影響による利用低迷を受けて一部運休が続く北海道新幹線について、7月1日から通常ダイヤに戻すと発表した。5月28日から、東北新幹線に直通する「は...

加えて運休航空路線の再開を後押しする大型の共同広告など「訪日外国人旅行客の需要回復のためのプロモーション」(96億円)も投入するなど、地方経済の再興策として観光業に寄せる期待は大きい。...

新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月から全便を運休した国際線は旅客がゼロで、出張自粛などにより国内線も同87%減少した。 ... しかし4月は国際線の全便運休に加え、4月...

日本航空(JAL)は1―14日に8584便を運休する。... 全日本空輸(ANA)は6月中に1万5963便を運休する。... また、スカイマークは1―11日に計画比81...

国土交通省は自然災害や人身事故で列車が遅延・運休した際に、駅などで日本人だけでなく訪日外国人にも速やかに必要情報を提供できるように、多言語掲示物作成システムを作成した。

フジドリーム、一部運航再開 静岡―福岡など (2020/5/19 建設・生活・環境・エネルギー)

同社は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて4月28日から全路線全便を運休していた。

JR旅客6社の前3月期、2416億円減収 新型コロナ影響額 (2020/5/18 建設・生活・環境・エネルギー)

5月の10連休は好調だったものの、全国的に計画運休を実施した台風の影響に加え、新型コロナの移動自粛が大きく響いた。

同日、国際線施設を供用開始したT2では、初日こそ8便が出発したものの、徐々に運休が広がり、第3ターミナル(旧国際線ターミナル)に集約している。 ... 両社は新幹線と...

すでに各社の空港アクセス特急や山陽新幹線などでは定期列車の一部運休を決めており、影響の長期化に対応して減便対象を拡大する。

4月24日からすべての臨時列車を運休しているが、移動需要の低迷に対応し、当面の間、定期列車も2割程度を間引く。

スターフライヤー、来年度新卒採用 コロナで半減 (2020/5/4 素材・ヘルスケア・建設・生活・環境・エネルギー)

国際線の運休や国内線の大幅減便が続いているため、稼働人数を抑える。

JALの前3月期、減収減益 コロナ直撃、今期見通せず (2020/5/1 建設・生活・環境・エネルギー)

4月以降は国際線の95%、国内線の70%を運休中。

【ロンドン=時事】英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う旅客機の利用者減や運休を踏まえ、従業員最大1万2000人の削減を計画してい...

新型コロナ/3月旅客、成田7割減 (2020/4/29 総合3)

新型コロナウイルス感染症の拡大で国際線旅客便を中心に減便・運休が急増したため。

新型コロナ/日立物流、国内外の拠点を再配置 統廃合・増設検討 (2020/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

航空輸送では旅客便の運休で旅客機の荷物スペースを使った輸送力が剥落するなど混乱が生じており、国際輸送の確保も喫緊の課題。

JR東の前3月期、減収減益 新型コロナ拡大響く (2020/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

大型連休など需要増で170億円の増収があったが、台風19号の運休影響に加えて、新型コロナによる需要減退の影響は670億円の減収につながったとみている。

新型コロナ/運輸各社、業績に大打撃 1―3月期の減収響く (2020/4/27 建設・生活・環境・エネルギー)

臨時列車運休 鉄道各社は4月に入ってからの利用が著しく落ちている。... 大型連休のレジャー需要も見込めなくなっており、ようやく臨時列車の運休などで需要対応にも着手した。 &...

ANA、GW期間の国内線85%減 (2020/4/24 素材・ヘルスケア・建設・生活・環境・エネルギー)

全日本空輸(ANA)は23日、新型コロナウイルス感染症の影響による移動需要減退を背景に、大型連休(GW)中の29日―5月6日に国内線110路線5306便の運休・減便を発...

新型コロナ/JAL、前3月期予想を下方修正 当期益400億円減 (2020/4/23 建設・生活・環境・エネルギー)

2月以降の急激な旅客需要の落ち込みに対して運休や減便、機材の小型化などで対応してきたが、減収をカバーするまでには至らなかった。

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