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キヤノン、通期見通し下方修正 デジカメ低迷で営業益2740億円 (2019/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

キヤノンは24日、2019年12月期連結業績予想(米国会計基準)の営業利益を、1月発表比510億円減の2740億円に下方修正した。... 田中稔三副社長は同日会見し「1―3月期を底にし...

アイクラフトは西日本に事業基盤を持つが東日本にも顧客を広げ、2019年12月期に売上高13億円(前期比8%増)を目指す。 ... 両社は約15年にわたり取引関...

協和発酵キリン、早期退職296人 (2019/4/11 総合3)

これに伴い特別退職金と再就職支援費用として2019年12月期第1四半期決算で約51億円を計上する。19年12月期連結決算業績予想は、一定の当該費用を既に織り込んでいるとし、変更はない。 ...

2019年12月期に3社程度との新規提携を目指す。 ... 一連の取り組みでコンテンツを拡充し、情報プラットフォームの契約企業を19年12月期末に3240社規模(前期末比12...

経営ひと言/DIC・斉藤雅之副社長「耐える時期」 (2019/3/6 素材・ヘルスケア・環境)

2019年12月期は増収営業増益を見込む。

国内タイヤメーカー4社の2019年12月期連結業績予想は、3社が営業減益となる見通しだ。... 横浜ゴムは16年に買収した農業機械向けタイヤなどを手がける蘭アライアンスタイヤグループが好調だ。

サントリーホールディングスは2019年12月期連結業績(国際会計基準)見通しで売上収益(酒税込み)2兆5700億円(前期比2・1%増)、営業利益...

昭和電工の通期見通し、3期連続最高益 黒鉛電極が寄与 (2019/2/15 素材・ヘルスケア・環境)

昭和電工が14日発表した2019年12月期連結業績予想は3期連続で各利益項目の最高益更新を見込む。... 18年12月期連結決算は営業利益が前期比2・3倍、当期利益が同3倍と伸びた。

住友ゴム工業が13日発表した2019年12月期の連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比7・7%減の560億円になる見通し。... 3月に就任する山本悟次期社長へは...

資生堂の通期見通し、当期最高益 中国販売伸長 (2019/2/11 建設・エネルギー・生活)

資生堂は2019年12月期連結業績において、売上高、営業利益、当期利益で過去最高を見込む。... 18年12月期はプレステージブランドがグローバルで売り上げをけん引。... 19年12月期はこの更新を...

ナブテスコの2019年12月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が大幅な増益に転じる見通しだ。... 寺本克弘社長は精密減速機について「1―3月の(受注の)結果を...

JUKIは2019年12月期の設備投資を前期比約2倍の40億円に引き上げる。... ベトナムの生産拠点(ホーチミン市)では21年12月期までの4年間で20億円を投じ...

東海カーボンの長坂一社長は、今期(2019年12月期)も前期に続き収益が拡大するとみている。... 詳細については12日に発表する決算と新中期経営計画で明らかにする方針だ。 &...

キヤノンが30日発表した2019年12月期連結業績(米国会計基準)見通しは当期純利益が前期比5・0%減の2400億円を見込む。... 田中稔三副社長は「19年は厳しい経営環境を...

経営ひと言/KHネオケム・浅井恵一社長「3つの目を」 (2019/1/31 素材・ヘルスケア・環境)

2019年12月期から新たな中期経営計画が始動し、次の目標へ歩み出した。 ... 19年は目を見張るような好業績を期待したい。

(斎藤弘和) 【目に“映る”】 QDレーザ(川崎市川崎区)は、小型カメラとメガネ型端末を組み合わせた医療機器を開発中で、3月末までに...

新中計 2輪、アジアで競争力 ヤマハ発動機は2019年12月期から3カ年の新中期経営計画をスタートした。19年末に投入する2輪車の新プラットフォーム(車台)「...

BAN―ZI、金属部品さび落とし事業参入 新品の半額で再生 (2019/1/22 中小・ベンチャー・中小政策)

【千葉】BAN―ZI(千葉市花見川区、宮原万治社長、043・307・3339)は、1月中にも金属部品のさび落とし事業に乗り出す。... さび落とし事業をフランチャイズチェーン(...

建物用鉄鋼を電動で結束 滝川工業、暖気・油交換不要の装置 (2019/1/21 機械・ロボット・航空機1)

2019年12月期に15―20台の販売を目指す。

経営ひと言/新日本電工・白須達朗社長「“4輪駆動”」 (2019/1/17 素材・ヘルスケア・環境)

中期経営3カ年計画の2年目となる2019年12月期の業績回復を胸に期す。 18年12月期は合金鉄事業の原料高が響き、大幅減益になる見込み。

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