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記事検索結果
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ミサワホームグループから南極地域観測越冬隊として、2017年11月から南極昭和基地に派遣されていた佐藤啓之さんが任務を終え帰国し、23日に帰国報告会(写真)を開いた。... 今後は、観...
国立極地研究所は南極大気を精密観測し、高度50キロ―80キロメートルの中間圏でカルシウムイオン層の検出に成功したと22日発表した。... 同時に南極域で初めてとなる中間圏のカリウム層の存在も確認した。...
米ハワイやチリ、南極など世界の八つの望遠鏡をつなげ、直径1万キロメートルの巨大な仮想望遠鏡システムを構築した。... 南米・チリにある国立天文台のアルマ電波望遠鏡のほか、米アリゾナ州、ハワイ島、メキシ...
海洋研究開発機構アプリケーションラボの森岡優志研究員らは、海氷が海面を覆う割合「海氷密接度」の値を利用し、南極海の気候予測精度を向上させることに成功した。 ... モデルの海面水温の...
グリーンランドや南極大陸を覆う氷床・氷河の下では今後もクレーターが見つかる可能性があり、気候変動への影響の解明が期待される。
南極やグリーンランドで噴煙が高度15キロ―50キロメートルに達する「成層圏噴火」が起き、気候に大きな影響を及ぼしたことが分かった。 研究グループは、南極大陸の氷床の頂上にある「ドーム...
冒険家の阿部雅龍氏は日本人初の「メスナールート」で、南極点到達に成功した。同冒険のため中小企業が協力して開発した南極用のそりは、阿部氏と共に無事に帰国した。 ... 町工場の技術を集...
3Dプリント技術活用、欧米と共同建設も 【北京=時事】中国国家宇宙局は14日、月の南極付近に月面基地の建設を検討していることを明らかにした。... 今後の...
文部科学省は26日、第60次南極地域観測隊が乗った観測船「しらせ」が日本時間25日午後8時25分ごろ、昭和基地の沖合約500メートルの定着氷に接岸したと発表した。
日本は現在、資源調査の目的で南極海と北西太平洋でミンククジラなどを年間約630頭捕獲しているが、IWC脱退により南極海での捕鯨は国際条約上できなくなる。
月南極の氷が宇宙機の燃料として使える可能性を示した。今後、誤差100メートル以内のピンポイント着陸を目指す月着陸実証機「SLIM(スリム)」の月面着陸や月極域(北極・南極...
「人類未踏破のルートで南極点に到達したい」―。... (大串菜月) 【到達目標40日間】 南極点は1400万平方メートルの南極大陸の標高2835メー...
松本精機(東京都板橋区、鈴木敏文社長)と日進産業(同区)、タニタハウジングウェア(同)、アダチ造形社(新潟県長岡市)、広井工機(...
日本新聞博物館(横浜市中区、045・661・2040)は新聞通信調査会との共催で、6日から企画展「南極観測60年ー定点観測者としての通信社ー」を同館で開く。 ...