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記事検索結果
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小型衛星は地上からロケットを使って打ち上げるのが一般的だが、地球を周回飛行するISSからロボットアームを操作して軌道投入するのは世界で初めて。 ... 地上からのアームの操作はJAX...
こだまは、高度1000キロメートルまでにある周回衛星や国際宇宙ステーション(ISS)などの宇宙機と地上局との間の通信を中継する静止衛星。
こだまは、昨年に運用を終えた地球観測衛星「だいち」や、国際宇宙ステーション(ISS)にある日本実験棟「きぼう」と地上局との間の日本独自のデータ中継衛星として使われるなど技術的な成果を上...
観測点には地震計と津波観測用の水圧計を収納した観測装置を設け、観測データを光ファイバーを用いた海底ケーブルを通して地上局に送る。
米航空宇宙局(による宇宙から地球観測を行う人工衛星のコンステレーション(衛星群)「A―Train(Aトレーン)」が注目されている。... 万が一、生命線の観測セ...
現在のところ、衛星から情報を受け取る地上局の一部を各国で共有したり、データの保存や処理にクラウドコンピューティングを活用したりする姿を想定している。
米航空宇宙局(NASA)は「オポチュニティー」に続く火星探査ローバー「キュリオシティー」の年内打ち上げを計画している。 ... とはいえ、地上で進化を続ける人型ロボッ...
地震計を光海底ケーブルでつなぎ、地上局からプレート境目に向かって100キロ―200キロメートル沖合まで敷設する。 ... 収集したデータはリアルタイムに陸上局(三重県尾鷲市&...
毎秒1・2ギガビット(ギガは10億)の高速データ通信に対応した地上局用システムで、高品質な伝送実験に成功した。... 今回、鹿島宇宙技術センターに設置した4・8メートル径のアンテナ地球...
具体的には、JAXAは「だいち」に搭載された合成開口レーダーで撮影したアマゾン上空の画像を、INPEの地上局に送信。
人工衛星に使われる主な制御 ●通信制御=地上局とのコマンド(指令)や、無線電波に乗って返ってくるテレメトリー(各機器の状態を示す信号)伝送、衛星内の各機...
同観測システムは複数の地震計を光海底ケーブルでつなぎ、地上局からプレート境目に向かって100キロ―200キロメートル沖合まで敷設する。... 緊急地震速報は海底から地上まで張り巡らされた観測網に支えら...
【取締役執行役員常務】 峯野敏行(みねの・としゆき)氏 【横顔】入社以来、衛星地上局をはじめとする海外通信分野を歩み、英国駐在時代は欧州統括法人社長として、スピードをモ...
情報通信研究機構と三菱電機は23日、航空機と地上の間で大容量通信が可能になる無線システムを共同で開発したと発表した。周波数帯40ギガヘルツ(ギガは10億)のミリ波を活用し、高度8000...
今回、応募したクリスマスメールはいったんJAXAのサーバに保存し、イブの24日にまとめて「きずな」へ伝送、「きずな」からJAXA筑波宇宙センターに設置した地上局を経由して相手先に送信する。
近畿総合通信局は23日、東大阪宇宙開発協同組合(大阪府東大阪市)が製造した人工衛星「SOHLA―1(ソーラワン)」に搭載されるアマチュア無線局に、予備免許を交付した。組...
「事務局人員の削減など、活動を縮小せざるを得ない」と現状を説明する。 ... 今年度は衛星の整備や地上局の運用など、打ち上げ準備に専念」する考えだ。
08年度は開発した小型人工衛星「SOHLA1」の打ち上げまでの準備を行うほか、衛星との交信を行う地上局の設置準備や運用を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と協力して行う。 新エ...
きずなは直径45センチメートルの小型地上アンテナで送受信ができる高速通信機能を持つ機器を搭載している。... NICTはNHK放送技術研究所と共同で、地上局から衛星に送信したスーパーハイビジョン画像を...