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新型コロナ/1―6月の工作機械受注4割減 10年ぶり5000億円割れ（2020/7/22 機械・航空機１）

業種別では電気機械と官公需・学校を除く全業種で減少。

環境装置受注、5月98%増 4カ月連続増（2020/7/14 建設・生活・環境・エネルギー２）

製造業向けの減少が続く民需は伸び悩んだが、都市ゴミ処理装置が増加した官公需が貢献した。 ... 官公需は同2・3倍の517億円。

5月の産機受注13%減 3カ月ぶりマイナス、外需大幅減（2020/7/10 機械・航空機）

内需のうち製造業向けと非製造業向けが前年同月と比べて1―2割減少し「官公需が下支えした」(産機工)格好。

さあ出番/電業社機械製作所社長・村林秀晃氏（2020/6/30 機械・ロボット・航空機）

官公需、電力関係、石油・ガスに次ぐ柱事業の育成とインド市場開拓が課題。

電業社、三島に新研究所デジタル活用で風水力機械開発（2020/6/29 機械・ロボット・航空機１）

上・下水道設備など官公需、電力関係、石油・ガスの三つの市場を中心に事業展開しており、サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコなどを顧客に持つ。

環境装置受注、4月55%増産機工（2020/6/25 建設・生活・環境・エネルギー１）

官公需も4カ月連続の増加で2020年度は好スタートを切った。... 官公需は下水汚水処理や都市ゴミ処理の各装置が増加し、同23・6%増の405億円。

3月の環境装置受注、90%増官公需が大幅伸長産機工（2020/5/27 建設・生活・環境・エネルギー）

前年に大きく落ち込んだ反動から官公需が大幅に伸長した。... 官公需の受注額は下水汚水処理や都市ゴミ処理の各装置が増加し、同6・5倍の1079億円となり、例年の3月並みの水準に戻った。

産機受注、2年ぶり減昨年度、米中貿易摩擦響く（2020/5/26 自動車・機械・ロボット・航空機）

内需は官公需が伸びたのに加えて、電力と運輸・郵便も寄与した。

環境装置受注、2月32%増 2カ月ぶりも一進一退（2020/4/14 建設・生活・環境・エネルギー２）

官公需は下水処理装置などの増加で同31・7%増の236億円となり、2カ月連続プラスと堅調だった。

環境装置受注、1月36%減民需の半減響く（2020/3/17 建設・生活・環境・エネルギー１）

官公需は汚泥処理装置などの増加で同41・8%増の121億円と3カ月ぶりのプラス。

新型コロナ/中小の75%に影響東商、都に緊急要望提出（2020/3/11 総合３）

影響を最小限に抑えるため、中小企業の資金繰り支援、さらには特に甚大な影響を受けた産業に対する集中的な支援のほか、(1)テレワークの活用促進(2)時差出勤、フレックスタイ...

昨年の環境装置受注、19%減民需好調も官公需減少（2020/2/24 建設・生活・環境・エネルギー２）

民需は増加したが、官公需の減少が響いた。... 官公需は同36・3%減の3225億円と2年ぶりのマイナス。... 民需は増加したが、官公需が減少した。

11月の環境装置受注、34%減の350億円官公需4割落ち込み（2020/1/22 建設・生活・環境・エネルギー２）

4割以上落ち込んだ官公需が響いた。... 官公需は都市ゴミ処理装置の減少で同46・4%減の214億円と2カ月ぶりのプラス。

11月の産機受注、32%減で4カ月ぶりマイナス外需落ち込む（2020/1/16 機械・ロボット・航空機１）

11月の官公需向けは同33・3%減の358億1300万円で、10月のプラスから再びマイナスとなった。

10月の環境装置受注、12.7%増の639億円産機工まとめ（2019/12/16 建設・生活・環境・エネルギー）

民需、官公需ともにゴミ処理装置関連の受注があった。... 官公需は都市ゴミ処理装置が増加したことで、同39・0%増の424億円と2カ月ぶりのプラス。

10月の産機受注、11%増3752億円内需・官公需けん引（2019/12/13 機械・航空機１）

電力業や運輸業などの内需増加と官公需の増加がけん引した。... 官公需向けも同38・1%増と大幅プラスだった。... 官公需はゴミ焼却炉の建て替え(リプレース)の大型案件が押し...

9月の環境装置受注、37%減の469億円製造業・官公需からの受注減（2019/11/21 建設・生活・環境・エネルギー２）

製造業や官公需からの受注減少が響いた。... 官公需は都市ゴミ処理装置が減少し、同47・1%減の297億円と2カ月ぶりのマイナス。

上期の産機受注、10%減の2兆1613億円 3年ぶりマイナス（2019/11/14 機械・ロボット・航空機１）

官公需も地方自治体のゴミ焼却炉需要が一巡したことなどで同19・9%減の2851億円と落ち込んだ。

8月の機械受注、2.4%減の8753億円基調判断「持ち直し」維持（2019/10/11 総合２）

機械受注統計の他項目は、総額が同11・8%増、官公需が同36・8%増、外需が21・3%増と軒並み2ケタ増。船舶・電力を含む民需で3件、官公需で1件、外需で5件の大型受注案件があ...

産業機械5カ月ぶり増 8月受注33%増、国内に更新需要（2019/10/11 機械・航空機１）

官公需向けは同4・8%増。

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