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コマツは31日、4月1日付で小川啓之取締役専務執行役員(57)が社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格する人事を発表した。... 【略歴】小川啓之氏 85年...

2018年トップ人事を占う(1) (2017/12/19 トップ人事を占う)

一方で、生産本部を率いる小川啓之常務執行役員(56)ら次代を担う幹部の台頭も注目される。

「需要のある地域で生産する」(小川啓之常務執行役員生産本部長)ことが戦略の柱だ。... 小川常務執行役員は「どの生産拠点からも製品をさまざまな地域に出せる」と説明する。... 小川常務...

コマツの小川啓之調達本部長は「協力企業の安全レベルの現状把握、そして企業評価にもつなげるのが目的。

小川啓之執行役員調達本部長はこう強調する。... 50キログラムや60キログラム級の高張力鋼板は現地調達できるようになったが、「一部の特殊材についてはまだまだ改善の余地がある」(小川執行役員&...

年産能力は現在、ダンプトラックとホイールローダーを合わせて2600―2700台だが、小川啓之工場長は「資源価格が高水準で推移しており、鉱山機械への投資が活発化している。

コマツ茨城工場(ひたちなか市)の小川啓之執行役員工場長も「原子力防災は一民間企業の対応を超えている。

小川啓之執行役員茨城工場長は「東日本大震災で大きな被害を受けたが従業員、協力会社、地域住民らのご支援でいち早く復旧できた。

同港区内に組み立て工場を持つコマツも「港湾の能力が高まれば、旧ソ連各国やアフリカなど、現在、横浜港から出荷している建設機械を常陸那珂港区から直接出荷できる」(小川啓之執行役員茨城工場長)...

―茨城工場の位置づけは。 「2010年度から生産だけでなく、設計を行う開発部門を併せ持つ“マザー工場”になった。ダンプトラックを生産する工場がインドとインドネシアにもあり、それらの工場は茨城工...

しかし、6月に同150台、7月も同180台の計画で、「現体制ではほぼフル生産の状態」(小川啓之執行役員茨城工場長)に回復しており、今後の伸びも見込めることから増産する。 ...

8日のセレモニーには前茨城工場長の上垣雅裕調達本部長、小川啓之茨城工場長のほか、当時、開発や生産、営業にかかわった関係者40人ほどが参加した。

【執行役員生産本部茨城工場長】小川啓之(おがわひろゆき)氏 【横顔】幅広い視野と柔軟な思考を持ち、現場力向上と人材育成に取り組む。

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