今週の国際宇宙ステーション(ISS)では科学実験のスケジュールが盛りだくさん。先日は米航空宇宙局(NASA)の実験棟「ディスティニー」、欧州実験棟「コロンバス」、日本実...

ライトアップされた美しい日本実験棟「きぼう」のロボットアームをご覧下さい。エアロックから搬出された船外実験装置をつかもうとしています。スペースシャトルの時代から、宇宙用ロボットアームと言ったらカナダの...

「ISSの日本実験棟『きぼう』でのマウスの飼育実験では多くの苦労があった。... 「マウスの飼育実験の手順や装置の試作などに関わっている。... 日本の宇宙開発を先導する存在となってほしい。

金井宣茂さんが25日、国際宇宙ステーション(ISS)から初ツイートした「ようこそ、きぼうへ」と書かれたテープの写真(金井宇宙飛行士のツイッターより、時事) &#...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士の金井宣茂さん(41)が搭乗するロシア宇宙船「ソユーズ」が17日16時21分(日本時間)、国際宇宙ステーション...

日本時間の17日、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて出発、多くのミッションが任される。... 【水再生技術実証】 また、ISSの日本実験棟「きぼう」のミッションと...

一行は宇宙飛行士の若田光一さんから説明を受けながら、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の実物大模型も見学した。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」から超小型衛星を放出する取り組みの一部を民間委託する方針を固めた。

ISSのフライトエンジニアとして日本実験棟「きぼう」を含む施設の維持や科学実験、ロボットアームの操作などを行う。... 7日の閣議後会見で林芳正文部科学相は「野口宇宙飛行士をはじめ、日本人宇宙飛行士が...

ISSの日本実験棟「きぼう」の船外に設置した宇宙線電子望遠鏡「CALET」で3テラ電子ボルトまでの電子を観測できた。

ISSの日本実験棟「きぼう」でのマウス飼育実験により、こうした疾患への治療薬の開発につなげたい考えだ。 ... さらに今年9月に終了した2回目のマウス飼育実験では、きぼうで飼育したマ...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、12月後半にも国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」で遺伝子改変を施したマウスの飼育実験を始める。... ISSでのマ...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士の写真撮影に費やす時間を減らすため、撮影用ドローン「Int―Ball(イン...

2016年にISSに長期滞在した大西卓哉さんが日本実験棟「きぼう」でマウスの飼育実験をするなど、日本の存在感は高まっている。 日本時間の今日夕方、きぼうから九州工業大学の人工衛星5機...

九州工業大学は同一性能の複数の超小型衛星を利用し、地球周回軌道上での実証実験を7日から始める。... 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は同日夜(日本時間)、ISSの日本...

国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」を利用。... 2月24日―3月18日まで「きぼう」において、高品質な結晶を得ることを目的とした4度Cでのたんぱく質結晶化実験を実施...

実験では、4種類12匹の雄マウスから集めた精子を凍結乾燥(フリーズドライ)処理し、複数の容器に封入。ISSの日本実験棟「きぼう」内の冷凍庫と、地上の冷凍庫に分けて9カ月間保存し、分析し...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と九州工業大学は国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」から手のひらに載るサイズの超小型衛星「キューブサット」の放出に関する...

ISSの日本実験棟「きぼう」で微小重力と地球と同じ重力の2種類の環境を設定できるかごを使い、12匹のマウスを35日間飼育した。... マウスの飼育実験や超小型衛星の放出機構など、ISSでの日本の役割は...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)、東北大学、北海道大学は、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」から超小型衛星放出の利用に関する包括的な連携協定を結んだ。