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レッキス工業/ヘッド小型化 パイプを先端加工 (2022/10/10 新製品フラッシュ2)

レッキス工業は空調設備工事業者向けでエアコン本体や室外機などとつなぐ配管パイプを先端加工するコードレス型フレア加工用ツール「RF20SII」を発売した。

優秀賞は香川県冷凍空調設備工業協会の「香川県でのフロン対策の推進」、審査委員会特別賞は上田石灰製造の「石灰製造プロセスによるフロン破壊処理」が受賞した。

郊外で土地代が安い上、パチンコホールを流用するため設備投資も抑えられる。 ... パチンコホールは高圧受電設備(キュービクル)や空調設備が整い、処理機を設置...

レッキス工業、狭い所の作業容易に 配管加工用ツール発売 (2022/10/3 機械・ロボット・航空機2)

【東大阪】レッキス工業(大阪府東大阪市、宮川一彦社長)は、空調設備工事業者向けでエアコン本体や室外機などとつなぐ配管パイプの先端加工に使うコードレス型のフレア加工用...

コロナ禍では感染拡大防止のため、空調設備やアクリル板が設置された場所が増えた。... また、3Dスキャンデータを活用したシミュレーション技術は空調や光、音の評価などにも活用できるとみており「さまざまな...

「第25回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」に4件 (2022/9/15 建設・生活・環境・エネルギー)

工場や製造ラインの集約、設備能力の向上、生産能力の増強なども実施することで、47基の大型フリーザーを27基に集約した。 優秀賞 「香川県でのフロン対策推進」 ...

アピ、戦略投資26億円 健康食品・医薬品の能力増強など (2022/9/6 素材・医療・ヘルスケア2)

健康食品関連の設備投資額は12億5000万円。... 医薬品の受託生産関連の設備投資額は6億2000万円。生産設備の更新に加え、池田医薬工場(同池田町)で空調設備のエネルギー源を、価格...

日常的な設備点検で事態を回避できるが、日本冷媒・環境保全機構(東京都港区)の作井正人専務理事は「経営問題であるにもかかわらず、多くの経営者が問題を認識していない」と警鐘を鳴らす。...

対象設備は発光ダイオード(LED)照明や高効率空調設備、業務用冷蔵庫などの厨房(ちゅうぼう)機器。... オフィスでは空調機器と照明設備が電力消費量の約72%を...

三進製作所、水処理試験を受託 犬山工場に研究所 (2022/8/3 機械・ロボット・航空機1)

中低温の空調設備を備え、多様な環境を想定したテストに対応する。

高砂熱学、空調機器をユニット化 建設現場の生産性向上 (2022/8/3 機械・ロボット・航空機2)

高砂熱学工業が空調設備工事に製造業の形態を取り入れるための新施設「T―Base」(埼玉県八潮市)を稼働させた。... T―Baseは生産システムで空調機器メーカーや工事の協力会社とつな...

またマグネシウム部品の品質や安全性を高めるため、常時25度C程度に温度設定した完全空調設備により徹底した室温管理で高精度な製品に仕上げる。

「まだまだ無駄が多く、付加価値が低い業界だ」と自社を含む空調設備工事業界を表現するのは、高砂熱学工業社長の小島和人さん。... 自社施設で事前に空調機器などをユニット化する取り組み...

大成建設は、工事現場の熱中症対策として、空調ファン付き作業服の製作や、数日間で体を暑さに徐々に慣れさせる暑熱順化に取り組む。... 一方、高効率な断熱・空調設備の導入により運営コスト面で競合優位となり...

地下水を利用した空調設備によって消費電力の抑制を見込むほか、広くて明るい製造フロアやカフェテリアも設置。

挑戦する企業/旭化成(19)住宅、北米・豪州で事業拡大 (2022/7/6 素材・医療・ヘルスケア)

現地では躯体と配管、電気・空調設備のサプライヤー3社と協働。

住友不とダイキン、空調設備の脱炭素化で連携 共同で技術開発 (2022/6/28 建設・生活・環境・エネルギー2)

住友不動産とダイキン工業は空調設備の脱炭素化に向け、共同で技術開発を進める包括連携協定を結んだ。オフィスビルのエネルギー使用量のうち半分近くを占める空調設備を対象に、省エネ効果を検証したり運用を最適化...

中部電ミライズ、再生エネの地産地消 京都で実証 (2022/6/20 建設・生活・環境・エネルギー)

蓄電池や電気自動車(EV)タクシーに充電するほか、東京製鉄の電炉や京都市の水道ポンプ、空調設備の稼働を調整して需給を制御する計画だ。

フーズテックは、海上輸送コンテナのレンタル、販売のほか冷凍冷蔵、空調設備機器、食品製造機械などを手がける。冷凍冷蔵、空調技術や食品機械製造で培ったノウハウの組み合わせで製品の実用化にこぎつけた。

床の結露、3段階で警報 戸田建が物流施設向けシステム開発 (2022/5/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

物流施設では除湿空調設備を備えていない例があり、開口部の開閉などで床に結露が発生してしまう課題があった。

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