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本社定点観測/私の景気診断 (2024/1/4 景気アンケート インタビュー)

ただ住宅着工件数は下がった後に落ち着いており、インフラ関係やレンタル需要が好調なため、全体のマイナスは5%減以内にとどまりそうだ。... 「23年9月期売上高は前年同期比5・9%減の3...

鍛圧機械、やや下振れ 来年受注、世界経済の低迷響く (2023/12/29 機械・ロボット・航空機)

プレス系と板金系を合わせた機械合計は同1・1%減の2780億円と予想。うち国内は政府の経済対策の下支えや電気自動車(EV)シフトなどへの投資が期待できるとし、同0・9%...

半導体商社、再編加速 メーカー直販志向響く (2023/12/29 電機・電子部品・情報・通信)

コロナ禍で先行発注、反動減リスク直面 半導体商社の再編が加速している。... 商社は需要を先食いした格好で、物流が正常化した現在は反動減のリスクに直面しており、業界再編が加速する一因...

ASEAN市場では日本車メーカーのシェアがタイで8割、インドネシアで9割を超え、独占的な地位を築いてきた。... タイでは1―10月に中国メーカーがシェアを伸ばした一方、三菱自が前年同期比33・8&#...

世界粗鋼生産、11月3.3%増 協会まとめ (2023/12/27 素材・建設・環境・エネルギー)

数量上位国中で3位の日本が同0・9%減、7位のドイツが同2・4%減だったが、2位のインドは同11・4%増、4位の米国が同6・1%増、5位のロシアが同12・5%増...

紙・板紙出荷、11月7%減 製紙連まとめ (2023/12/26 素材・建設・環境・エネルギー)

段ボール原紙や包装用紙などパッケージング系は同3・9%減の104万7000トンとなり、14カ月連続で減少した。... 印刷・情報用紙などグラフィック系は、同13・3%減の54万6000...

11月の粗鋼生産、2カ月ぶりに減少 鉄連まとめ (2023/12/22 素材・建設・環境・エネルギー)

日本鉄鋼連盟が21日発表した11月の粗鋼生産量(速報)は、前年同月比0・9%減の711万900トンで2カ月ぶりに減少した。... 鋼種別は車向けが多い特殊鋼...

11月の入庫は同9・8%増の7万7000トン、出庫は同0・9%減の7万4400トン。... 「建設向けでは住宅向けが前月比減の一方、非住宅向けが増えるなど分野ごとにトレンドは異なった。...

電子情報技術産業協会(JEITA)が20日に発表した黒物家電を主とする民生用電子機器の11月の国内出荷額は前年同月比14・9%減の1007億円で、9カ月連続...

輸出額は前年同月比0・2%減の8兆8196億円と、3カ月ぶりの減少となった。... 輸入額は同11・9%減の9兆5965億円となり、8カ月連続で減少した。... 中国向け輸出は同2・2...

10月の普通鋼鋼受注、3カ月ぶり増加 鉄連まとめ (2023/12/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

輸出は同6・1%減の183万6000トンで2カ月連続減だった。 内需のうち車は同11・7%増、造船は同9・1%増だったが、産機は同0・4%減、電機は同...

風水力機械や原子力原動機が増加した汎用・生産用機械からの受注は同8・9%増となった。... 官公需は同37・9%減の2699億円と、2カ月ぶりに減少した。外需は同3・4%減の1...

10月の産業機械受注、2カ月ぶり減 アジア・欧米向け不調響く (2023/12/13 機械・ロボット・航空機1)

製造業向けは同14・9%減の802億7000万円で、2カ月連続のマイナス。... 化学工業、鉄鋼業は前年同月に大型の更新案件があった反動減。... 北米は同8・7%減の126億9400...

経常利益は同1・9%減と減益を見込む。

11月の鍛圧機械受注、20%減 2カ月連続300億円割れ (2023/12/12 機械・ロボット・航空機1)

仕向け地別では、北米向けが同41・4%減、中国向けが同78・2%減、インド向けが同82・4%減、韓国・台湾向けが同1・9%減、東南アジア向けが同77・9%減と低...

帝国データバンク(TDB)と東京商工リサーチ(TSR)が8日発表した11月の倒産件数は、TDBが前年同月比35・6%増の773件、TSRが同38・9%増...

内閣府が8日発表した7―9月期の国内総生産(GDP)の改定値は、物価変動の影響を除いた実質(季節調整値)で前期比0・7%減、年率換算で2・9%減となった...

23年は前年比13・9%増の3959万本で着地すると見込む。 ... 市販用タイヤの24年のメーカー出荷本数は、物価高などの影響を織り込み、同0・5%減(19...

輸入EV、初の2万台 今年突破確実 (2023/12/7 自動車・モビリティー)

11月7.4%減2183台、16カ月ぶり減も好調維持 2023年の外国メーカー車の電気自動車(EV)輸入販売が初めて2万台を突破す...

7―9月期の需給ギャップが再びマイナスに転じ、内需の弱さが改めて示された。... 内閣府によると、7―9月期の需給ギャップはマイナス0・5%で、年換算では3兆円程度の需要不足。... 厚生労働...

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