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これまでのLEDバックライトはRGB(赤・緑・青)の3原色の光を混ぜていたが、今回、白1色を全面に配置した。

紫色のLEDチップを用いて赤、緑、青のRGB3色の蛍光体を発光させるため、自然界の光のスペクトルに近い発色が可能。

光源にRGB3色の発光ダイオードを採用し、画像を鮮明にした。

【京都】ロームは厚さが0・6ミリメートルと業界最薄の3色(赤・緑・青)発光ダイオード(LED)「SMLV56RGB1W1」を開発した。

広い色度域に対応しており、「sRGB色空間」のカバー率100%、アドビシステムズが提唱する色再現領域「アドビRGB」対応カバー率96%の色度域を達成した。

UV―LEDとRGB蛍光体を組み合わせれば本物の白色ができ、LED照明の色を自在にコントロールすることが可能になる。

【まず波長350ナノメートル】 UV―LEDは青色LEDより波長が約100ナノメートル(ナノは10億分の1)短く、人の目には見えないが、RGBの蛍光体に当てるとすべての色を出す...

赤、緑、青の各色12ビットの画像処理エンジンを搭載し、「アドビRGB」のカバー率90%の広い色域を達成した。

またアナログRGB信号を直接残すため鮮明な画像を得られる。... 一般的にモニター画面から画像を記録する場合は走査線の数が525本という現行テレビ方式のNTSCに変換するが、モニ録はRGBを直接残すた...

バックライトに新開発の近紫外線発光ダイオード(LED)やカラーフィルターを採用し、アドビシステムズが提唱する色再現領域「アドビRGB」でカバー率100%を達成。

キヤノン電子製の同スキャナーは赤、緑、青色(RGB)を同時に読み込める相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーを採用し、各色を別々に読み取っていた従来品と比べてスキャ...

RGBセンサーを採用したことにより画質が良くなった。

日立製作所は赤緑青(RGB)の発光ダイオード(LED)をバックライトの光源に採用し消費電力を従来比半減した液晶テレビを開発した。

動作周波数1ギガヘルツ(ギガは10億)のデジタル信号プロセッサー(DSP)を3個搭載し、赤緑青(RGB)各色の並列処理を実現。

カラー画像のスキャン方式を赤緑青(RGB)の3回から1回に変更し、同社従来機に比べスキャンサイクル(ヘッドの往復)時間を3分の1の21.5秒に短縮した。

LED光源モジュールは、RGBを同時点灯させたときの混色性が良好で、発光ムラが起きにくいのが特徴。

光の3原色RGB(赤・緑・青)をかけ合わせても白くならないのが有機ELの最大の謎だった。

液晶パネルは、トランジスタなどの液晶制御回路を配置したアレイ基板と、RGB(赤・緑・青)に着色したカラーフィルター基板の二つを重ね合わせて液晶を注入し、製造する。

300マイクロメートル四方のRGB画素などを1回で測定できる。

業務用のデジタル機器向け色再現規格「アドビRGB」の色域を92%カバー。

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