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米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)へのリチウム供給もにらみ、地熱塩水からリチウムを回収するプロジェクトを進めている。

調達した資金は風力・太陽光・地熱発電の再生可能エネルギーと森林、鉄道、第5世代通信(5G)関連事業に充てる。

JFEエンジなど、福島・浪江で小水力発電 ダム放流水利用 (2022/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

JFEエンジは再生可能エネルギー分野でバイオマスや風力、地熱、太陽光を事業化しているが水力発電は初参入。

住友商事は28日、大手総合エネルギー企業である仏ENGIEなどと参画するインドネシアの西スマトラ州でのムアララボ地熱発電事業の事業会社の株式15%をENGIEから取得すると発表した。... イ...

日本タングステン、本社・3工場を再エネ電力に切り替え (2022/4/29 素材・医療・ヘルスケア)

水力発電や地熱発電などに由来する電力を活用できる、九州電力の法人向けプラン「再エネECO極(きわみ)」を採用した。

グアテマラの幼稚園や小学校を支援するコーヒーセット、地熱エネルギーを利用した地ビール、規格外野菜を生かした塩など豊富な商品をそろえた。

「水力を磨き上げ、海外の再生エネ、内外の洋上風力、地熱や太陽光などすべてやる」とし、600万キロ―700万キロワットの新規開発で30年度までに当期利益1000億円を狙う。

冬場の山中のトンネルでは、地熱でコンクリートが暖められる一方、浮きの箇所は空洞で地熱が伝わらないため冷やされる。

試験的に導入する小水力発電事業や、地熱発電事業の参入も検討している。

日本は世界3位の地熱ポテンシャルを有する地熱大国だ。... 「地熱発電は従来資源開発が難しかったが、政府がカーボンニュートラルに向けて規制緩和に動きだした。

当社はこれまでの実績で地方に強く、同様に地熱発電にも参画したい。

東京工業大学の石須慶一研究員と小川康雄教授、東北大学の土屋範芳教授らは、地下深部にあり、従来の地熱発電より大出力発電が可能な「超臨界地熱資源」の分布可視化に成功した。... 同地熱...

準大手・中堅ゼネコン トップに聞く(4)戸田建設社長・大谷清介氏 (2022/2/21 建設・生活・環境・エネルギー)

「洋上風力発電や太陽光発電、汚泥のバイオマス発電を進めているが、地熱発電や小水力発電はノウハウの蓄積をしている最中だ。

国内もCNの技術評価やCO2回収・貯留(CCS)、地熱の専任部門を置くとともに、技術研究所も石油・天然ガスの上流技術を研究する組織と、CN関連技術を研究開発する二つの組織に改編する。

その後も米国やフィリピン、ベトナム、シンガポール、台湾などでガス火力、中国で風力、インドネシアで地熱など、海外で幅広く手がけている。

地熱発電などのクリーンエネルギーも持っており、温室効果ガス排出量実質ゼロに向けて当社は非常に有利な状態だ。

ホウ素は浸出水以外にも、ゴミ焼却場洗煙排水や温泉排水、地熱水などにも含まれる。

展望2022/竹中工務店社長・佐々木正人氏 木質・木造建築ニーズ増 (2022/1/17 建設・生活・環境・エネルギー)

「温泉による地熱発電や木質チップのバイオマス発電を展開している。

南スマトラ州で発電容量9万8400キロワットの地熱発電所を建設し、30年間にわたり保守・運転する。... SERDには丸紅と東北電力のほか、仏エンジーや地熱発電開発への投資会社であるインドネシアのスプ...

展望2022/大林組社長・蓮輪賢治氏 営業益1000億円に努力 (2022/1/12 建設・生活・環境・エネルギー2)

「神戸ポートアイランドの水素コージェネレーション(熱電併給)システムや、大分県九重町の地熱によるグリーン水素の製造・供給、ニュージーランドでも製造する。

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