アウディ・ジャパン(東京都品川区、03・5475・6309)のフィリップ・ノアック社長は8日までに、日刊工業新聞社のインタビューに応じ、2019年の国内での年間販売台数を当初計画比7&...

2019年の農林水産物・食品の輸出額を1兆円(18年実績は9068億円)にする政府目標の達成の取り組みの一環。 ... JFOODOは、政府の「農林水産業・地域の活力...

一方、20年の世界の同成長率は4・1%と見ており、18年の成長率実績4・3%のレベルまで回復する見通し。 世界の広告費に占めるデジタル広告費の割合は18年実績が39・...

今後も品ぞろえ拡充を進め、2019―21年度におけるロボットレンタル事業全体の成約件数を、16―18年度実績比約2倍の1000件に引き上げる。 ... 調査会社の富士経済(東...

政府は3日、経協インフラ戦略会議(議長=菅義偉官房長官)を開き、2017年のインフラシステムの受注実績が約23兆円(16年は21兆円)だったと公表した。... ...

これらが奏功し、ヤマハ発のフィリピンでの2輪車購入者の平均年齢は、2015年の35・2歳から18年に34・8歳に低下。... 18年のフィリピンの2輪車保有者のうち、女性の割合は約16%。.....

2017年の鉄鋼需要量はベトナムに次いで第2位であり、ベトナムとタイは500万トン(24%)程度の差である。... タイへの外国直接投資は15―17年実績で日本が最大国となって...

18年実績の527万台から微増となる。... 19年以降についても小関会長は「20年に東京五輪が控えている。... 一方、22年は「需要減が予想される」とした。

トヨタ自動車労働組合(西野勝義執行委員長)は、愛知県豊田市で評議会を開き、2019年春闘での要求を正式決定した。... 一時金は年間6・7カ月分(18年実績は6・6カ月分...

【大津】滋賀バルブ協同組合(滋賀県彦根市、中川哲理事長、0749・22・4873)がまとめたバルブ生産高調査(22社)によると、2018年暦年は前年比8・5%増...

インドに150ccモデル ヤマハ発動機はインド市場に排気量150ccスポーツバイク「FZ―FI」の2019年モデルを月内に投入する。重要市場と位置付けるインドに新モデルを積極投入し、...

日本工作機械工業会(日工会)が23日発表した2018年12月の工作機械受注実績(確報値)は、前年同月比18・3%減の1355億2200万円で3カ月連続で減少した...

17年末に表明した車載用角形電池事業での協業検討開始から約1年。... トヨタが17年12月に公表した30年の全世界の電動車販売目標は、550万台以上。これは18年実績の約3・4倍にもなる。

日工会が集計中の18年実績は、過去最高の1兆8000億円規模だったとみられる。19年が1兆6000億円となれば、1割減ではあるが17年に次ぐ過去3番目の高水準になる。... また、18年の成長を支えた...

日本工作機械工業会(日工会)が20日発表した11月の工作機械の受注実績(確報値)は、前年同月比17・0%減の1316億500万円となり、2カ月連続でマイナスだっ...

16年実績(3兆元)を4年で倍増する計画だが、中国のデジタル市場の巨大さを考えれば、決して夢物語ではない。... 同社の「アルファバス」はこれまで1万8000キロメートルの公道を走行し...

日本航空機開発協会の民間航空機市場予測調査では、アジア・太平洋の航空旅客輸送量は17年実績で北米と欧州を上回っており、37年にはその差はさらに広がる見通しだ。... 19年に合弁会社を現地に設立する。...

業況の「横ばい」を見込む企業の割合が63・2%となり、18年実績の54・4%を上回る結果となった。... 19年の資金繰りや貸し出し態度の見通しDI(「緩和」と答えた企業の割合...

日本工作機械工業会(日工会)が11日まとめた11月の工作機械受注実績(速報値)は、前年同月比16・8%減の1317億9800万円で、2カ月連続で減少した。......

政府系投資誘致会社のオーストリア・ビジネス・エージェンシー(ABA)が誘致した2018年の投資総額は、17年実績の7億2385万ユーロ(約925億7577万円)を上回る...