電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

329件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

世耕弘成経済産業相は25日、大阪北部地震の被害状況を把握するため大阪商工会議所を訪れ、「被災した中小企業にマンツーマンで対応し、休業による資金繰りの悪化対策などに万全を期したい」と述べた。... また...

東京海上日動火災保険や三井住友海上火災保険、損保ジャパン日本興亜は、それぞれ災害対策本部などを設置。三井住友海上火災保険の地震対策室は250人態勢だが、今後1200人規模に増員する予定。

一方、安全対策については、都市ガス供給に支障を来した大阪ガスに対して二次災害の拡大防止などを指示した。 ... 【国交省、被災状況の早期把握を】 国土交通省は18日...

石井国交相は省内の防災センターに詰め、災害対策本部会議に出席。... 大規模地震対策特別措置法は、東海地震の予知が可能であることを前提に住民避難や交通規制などを行うと規定。

政府が災害現場で立ち上げる災害対策本部に民間企業が加わり、効率的な災害対応につなげる。... 官民チームの創設は、訓練や実際の災害現場での活動を通じて、災害時の官民連携や情報共有のあり方を探る狙い。....

気象庁は、大規模災害時の地方自治体の防災対応支援強化に向け、気象庁防災対応支援チーム「JETT」を5月1日に創設する。 地震や火山噴火、水害などの災害発生時やその発生が予想される場合...

《JAXA、地理情報提供》 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の災害対策支援システム「D―NET IP」は地図上で要救助者や救助用ヘリコプターの位置などがひと目...

噴火や地震、土砂災害の被災地だけでなく、災害が起こりそうな現場もいち早く見つけ出す。... 【応急対応の役目】 2011年3月、東日本大震災発生直後、同社は「災害対策本部」を設置、宮...

福井県の災害対策本部の会議後、第10師団長の甲斐芳樹陸将は記者団に、少なくとも7日夕までは動けない状態が続くとの認識を示した。

不動産業界で低消費電力の広域無線技術「LPWA」を災害対応などに活用しようと、実証実験に取り組む動きが相次いでいる。... 受信機と災害対策本部との通信は自社で実験用に構築したWi―Fi(ワイ...

防災への意識が高まる中、極東開発工業は災害対策に活用できる複数の商品開発を進めていた。臨時の災害対策本部などに活用できる機動性のあるシェルターと、水害から建物を守る防水板だ。... 指揮所や災害対策本...

中部電、原発事故想定し訓練 (2017/12/8 建設・エネルギー・生活1)

最大震度7の南海トラフ地震で原子力発電所災害や大規模停電が起きたと想定、情報収集や関係部門の初動対応を確認した。 訓練では原子力災害に対応する緊急事態対策本部と、大規模停電に対応する...

災害現場情報をスマホで集約−日立国際電気がシステム実用化 (2017/11/6 電機・電子部品・情報・通信)

日立国際電気は、地震などの災害発生時にスマートフォンを使って災害現場の位置や救助作業の情報を集約するシステムの実用化に成功した。... 住民の避難状況や、ヘリコプターによる救助の状況などを災害対策本部...

NTTレゾナント、災害時の事業継続支援 アプリで安否情報発信 (2017/9/22 電機・電子部品・情報・通信2)

NTTレゾナント(東京都港区、若井昌宏社長、03・6703・6000)は、災害時の情報交換を支援する企業向けサービスの提供を始めた。 ... 企業の災害対策本部の担当...

防災訓練/大阪ガス、小売りとの連携確認 (2017/9/13 建設・エネルギー・生活1)

ガス小売り全面自由化後の都市ガス事業の災害対応として、導管事業者の大ガスとガス小売り業者との災害状況報告などの連携対応を訓練した。 ... 地震発生後12時間を想定した非常対策本部会...

9・1防災の日/各地で総合防災訓練−震災の経験教訓に (2017/9/4 建設・エネルギー・生活)

当日は初動対応や総合災害対策本部会議での方針決定の手順などを確認した。 ... 福岡市内で同本部会議を開いた。西部ガスは熊本地震の経験から、特に人の配置について災害対応策を強化してい...

富士通、グループ合同で防災訓練−首都直下地震想定、2000人参加 (2017/9/1 電機・電子部品・情報・通信1)

首都圏での甚大な被害を想定し、関西地区に臨時災害対策本部を設置する。... 被災した客先の事業継続支援や富士通グループの事業継続に向けて、災害発生71時間後までの活動についてシミュレーション訓練を行う...

三菱地所、被災時の社員把握 LPWA回線で実証 (2017/8/23 建設・エネルギー・生活2)

実験は、大規模地震が発生して一部の通信回線が使用できなくなったという想定で、大手町・丸の内・有楽町エリアで災害時に対応する社員の位置情報を把握し、有用性を検証するという内容。 被災時...

豪雨や地震、火山噴火の災害が相次いでいることを受け、気象庁は市町村ごとに過去の災害例をデータベースにまとめておき、災害が迫った場合には近県の気象台職員らによる「防災対応支援チーム」を都道府県や市町村に...

AGS、病院向け危機対応模擬訓練 (2017/6/29 中小企業・地域経済1)

埼玉県を中心に災害拠点病院など医療機関32拠点から約50人が参加した。 ... 参加者を6グループに分け、各グループに災害対策本部を設置した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン