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ニュース拡大鏡/証券大手3社、投資一任残高が大幅増（2014/11/6）

(千田恒弥) ◇◇ 【ラップ口座人気】投資一任契約に基づくサービスで、特に人気を集めているのが「ファンドラップ」。日本投資顧問業...

証券大手3社の4―9月期、全社が当期減益−株委託手数料伸びず（2014/10/31）

各社とも少額投資非課税制度(NISA)口座や、運用を一任するファンドラップ・サービスの拡大で個人資産を取り込んだ。野村HDの9月末の預かり資産残高が100兆円の大台に迫る一方、大和証券...

大和証、中小向け事業承継サービス拡充−顧客囲い込み狙う（2014/9/23）

相続などに伴って発生した資金をファンドラップなどに接続し、“大和ファン”の囲い込みを狙う。

当社は顧客と投資一任契約を結んで資産運用するファンドラップ、大和ネクスト銀行など他社にないユニークなサービスを持っている。

大和証、「ファンドラップ」好調−契約資産残高11%増（2014/8/21）

大和証券の投資一任契約に基づく運用サービス「ファンドラップ」が好調だ。... ファンドラップは投資一任契約を結んだ上で、顧客のリスク許容度に応じて国内債券・株式、海外債券・株式の四つに資産を分配して運...

野村HD、個人向け営業改革進む−「投資一任」伸び顕著（2014/8/14）

コンサルティング営業の中核を担うのが、「ファンドラップ」と呼ぶ投資一任契約に基づくサービスだ。

大和証、ラップ口座の契約資産残高4000億円到達へ（2013/6/19）

大和証のラップ口座契約資産残高は3月末時点で、国内トップとなる3449億円。... ラップ口座のうち、顧客の要望に沿った形で国際分散投資による運用スタイルを提案するファンドラップの活用が伸びており、契...

SMFG、リテール銀証協働事業を統合（2010/11/12）

銀証協働事業は、金融商品仲介業務、ファンドラップ業務、三井住友銀行からの顧客紹介業務など。

SMBCフレンド証から日興コーデに統合するのは金融商品仲介業務、ファンドラップ、株式コンサルティングサービスなど。

経営ひと言/水戸証券・沖村哲志執行役員「目標を死守」（2009/8/12）

ファンドラップの販売が好調。

水戸証券、富裕層向けファンドラップ取り扱い（2009/1/30）

水戸証券は30日、富裕層向け資産運用サービス「水戸ファンドラップ」の取り扱いを始める。

大和証、来月から投資一任運用サービスを拡充（2008/8/22）

大和証券は21日、投資一任運用サービス「ダイワファンドラップ」で、9月から顧客に提案する運用スタイルを従来の1種類から5種類に拡充すると発表した。

メガバンク系証券3社、銀行連携で販路拡大（2008/5/13）

SMBCフレンド証券は三井住友銀行の富裕層客向けに、運用対象を投資信託に絞った「ファンドラップ」の提供を07年1月に開始。ファンドラップの運用報酬などを含む「その他受入手数料」は、08年3月期に前年度...

大手証券4社、3月末のラップ口座資産残高が初の減少（2008/5/3）

野村、大和証券、日興コーディアル証券、新光証券のラップ口座資産残高は軒並み減少。... 一方、ラップ口座の運用対象を投資信託に絞った「ファンドラップ」を新光も始めた。大和は07年10月に始めたファンド...

新光証、ファンドラップ投入−最低契約額500万円から（2008/4/1）

新光証券は31日、最低契約額を500万円とした投資一任資産運用サービス「新光ファンドラップ」を1日から取り扱うと発表した。... ラップ口座に比べ小規模から運用できるファンドラップの投入で新規顧客の獲...

大和証、ラップ口座の最低契約額を300万円に引き下げ（2008/3/27）

大和証券は顧客が資産運用を証券会社に一任する「ラップ口座」の最低契約額を従来の500万円から業界最低水準の300万円に引き下げる。... 最低額を下げるのは、顧客の投資方針に応じて複数の投資信託に分散...

野村証、富裕層向け一任運用サービスに500万円の新コース追加（2008/3/11）

野村証券は10日、富裕層向け一任運用サービスである「野村ファンドラップ」に、最低投資額500万円の新コースを17日に追加すると発表した。... ファンドラップの手数料は投資一任にかかる手数料に加え、投...