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それ以降の大賞でも「ワンダ」(第8回・アサヒ飲料)や「生茶」(第11回・キリンビバレッジ)、「超熟」(第12回・敷島製パン)などヒット商品が並ぶ。...
同社の缶コーヒー「ワンダ」は高級豆使用タイプと糖類ゼロタイプがヒットし、2008年は年3000万箱の大台を突破。... 「缶コーヒーならワンダと言われるブランドに育てたい」と一層の奮起を誓う。 ...
自販機チャンネルの拡大で炭酸飲料「三ツ矢」、コーヒー「ワンダ」の販売数量が3000万ケースを突破。三ツ矢、ワンダをはじめ、緑茶「十六茶」や乳酸菌飲料「カルピス」など「品ぞろえがよくなり、1自販機当たり...
一方、アサヒ飲料はカルピスとの自動販売機事業の統合やコーヒー「ワンダ」の躍進などで大幅に伸びた。 ... アサヒは2月に「ワンダ プレミアムラテ微糖」を発売し、アイテムを拡充。「棚に置...
アサヒ飲料は12日、缶コーヒー「ワンダ」シリーズに、微糖エスプレッソタイプの新商品「ワンダ ジェットカフェ=写真」(185グラム)を追加し、09年1月6日に発売すると発...
アサヒ飲料は缶コーヒー「ワンダ」シリーズの販売数量が11月末現在で3222万ケースとなり、定番商品の目安である3000万ケースの大台を突破した。大台突破は97年のワンダ発売以来初めて。1月に投入した「...
酒類事業と国際事業は前年割れの計画だが、コーヒー「ワンダ」などの基盤商品が好調な飲料事業が2ケタ増、食品・薬品事業も前年度比7・5%増を予想し、増収。
飲料業界は競争が激しいが、「三ツ矢」「ワンダ」「十六茶」などの基幹3ブランドの強化策などが実り、07年度の販売実績は前年比8%増の1億3120万ケースと過去最高の販売量を更新。
基盤商品の『ワンダ』『三ツ矢』『十六茶』が育ってきており、三ツ矢、ワンダの販売数量は3000万ケースにとどく見込みだ。... 自販機はコーヒーのウエートが高く、ワンダの伸びに効いてくるだろう」 ...
アサヒ飲料は20日、缶コーヒー「ワンダ」から新商品「ワンダ ボディショットブラック ボトル缶 400g」を3月18日に発売すると発表した。
主力の酒類事業はビール類の売り上げが前年並みにとどまったものの、「ワンダ」「三ツ矢」「十六茶」などの基盤商品が好調だった飲料事業、食品・薬品事業がけん引し、増収。
アサヒ飲料は缶コーヒー「ワンダ 金の微糖」(185グラム)の販売数が、発売1カ月で年間販売目標の100万箱(3000万本)を突破したと4日発表した。
08年は「ワンダ」「三ツ矢サイダー」「十六茶」の基幹3ブランドに加え、水、日本茶を強化分野に、販促費などを積極投入する。「三ツ矢」はレモン味や練乳入りなどシリーズ商品を強化、同6%増の3400...
