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【北九州】九州工業大学は5日、実験衛星「鳳龍四号=写真」が完成、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の国際X線天文衛星「ASTRO―H」相乗り衛星として2月12日に打ち上げると発表...
九州工業大学大学院工学研究院の西田健准教授と前田機工(山口県下関市)は、把持する対象に合わせて形を瞬時に変える磁性流体ロボットハンドを開発した。
九州工業大学の田中啓文教授らは、大阪大学の小川琢治教授、小林慶裕教授、北海道大学の葛西誠也教授、千葉大学の山田豊和准教授らと共同で、有機ナノ粒子(ナノは10億分の1)を吸着させ、グラフ...
九州工業大学は松永守央学長(65)の2016年3月末の任期満了に伴い、次期学長予定者に尾家祐二(61)理事・副学長を選出した。... 83年佐世保工業高専助手、助教授、...
【九州工大/英語授業展開】九州工大学は、自動車やロボットを特色分野の一つに据える(戸畑キャンパス・総合教育棟=同大提供) 国際化と地域貢献の両方に目...
北陸先端科学技術大学院大学は「(地域によらない)特色分野」の選択で固まりつつあるが、九州工業大学はまだ着地点が見えない。理工系に強みを持つ九州工大・山口大、北陸先端大も考えはさまざま。...
一方、マレーシアのプトラ大学(UPM)と交流協定を結んでいる九州工業大学は、13年に海外初の教育研究拠点「MSSC」をUPM内に開設。... 山口大や九州工大の英語教育強化の取り組みを...
九州工業大学は10月から英語だけで教育する大学院向けのロボット教育プログラム「先進的支援ロボット工学国際コース」を始める。... 新コースは若松キャンパス(北九州市若松区)にある大学院...
九州工業大学は同大の教育改革に企業の視点を採り入れる「産学連携教育審議会」を立ち上げた。... 九州工大は工学系の教育改革を早くから手がけてきた。
九州工大はマレーシア・プトラ大学(UPM)と交流協定を結んでいるほか、2013年には海外初の教育研究拠点「MSSC」をUPM内に開設するなど関係を深めている。 ......
炭鉱閉山後は九州の基幹産業である半導体や自動車関連の立地や参入が目立った。... 11年に九州工大、麻生(飯塚市)が運営する飯塚病院と医工学連携推進の協定を結んだ。 ...
上位10位に九州5県が入る。... 11年に飯塚病院(飯塚市)、九州工大と結んだ協定を発展させ、企業支援機関の飯塚研究開発機構(同)が参加した。... ソフトケア...
(敬称略) 【振興賞・論文賞】 ▽「湿潤状態における骨の特性に着目した低侵襲医療用工具の開発」重田浩典、榎本俊之、杉原達哉(阪大院、阪大、同...
【北九州】九州工業大学技術交流会(キューテックコラボ)が産学連携を目的に開催している「三木会(さんもくかい)」が、4月で100回を迎えた。... キューテックコラボの会...
【北九州】リナシメタリ(福岡市中央区、中村克昭社長、092・716・7166)を幹事会社とする福岡県内の中堅・中小企業5社と九州工業大学は、それぞれの得意技術を生かして新規事業に参入す...
