既存工場の隣接地に新棟を建設し、加圧能力3500トンのトランスファープレスとブランキング(抜き打ち加工)プレス機を設置した。

加圧能力300トンのプレス機1台、同200トン5台を18年9月に導入し現在のプレス機は計14台となった。

同社は加圧能力5500トンのプレス機械などによるプレス成形を主力にしている。

【名古屋】アイシス(名古屋市西区、内藤良宏社長、052・503・5125)は、金型固定部の幅(ボルスター幅)を従来機比3割増の1700ミリメートルに...

加圧能力は同社が持つプレス機として最大。... 従来は加圧能力350トンのプレス機が最大能力だったが、老朽化が進んでいた。加圧能力が高い試作用プレス機をそろえて、金型の納期を短縮する狙いもある。...

トヨタ系プレス部品大手の豊田鉄工(愛知県豊田市)は3月、額田工場(同岡崎市)で加圧能力3000トンのプレス機を増設した。

エイチワンは、亀山製作所(三重県亀山市)に加圧能力3000トンのサーボトランスファープレスを導入し、2019年春に稼働する。... 導入する新型プレス機は金型の上下両方から加圧力を制御...

既存工場にある加圧能力110トンプレス機などプレス機11台と、タップ穴加工の自動機30台を新工場に移設する。

【名古屋】アスカは約15億円を投じ、本社工場(愛知県刈谷市)に加圧能力約3500トンのトランスファープレス機を導入する。... 新型プレス機の生産能力は月産約40万個。... 従来、同...

5月からエナジン製の冷間等方圧プレス(CIP)やホットプレスなどの販売とメンテナンスを始めて、粉体成形機器のラインアップを強化する。... エナジン製のホットプレスは最大で3000度C...

加圧能力は630トン。... 加圧能力400―1600トン機の機種をシリーズ化し、順次発売する。

現在月産1億円弱(売り上げ換算)の生産能力を、21年に同2億円規模(同)に引き上げる。 ... 増設する新棟には製品検査をするためのクリーンブースや、...

加圧能力は1200トン級とする。

10億円超を投じ、6月にも大分県の生産子会社に加圧能力3500トンのサーボ式トランスファープレス機を導入するほか、2023年度をめどに日本とタイの拠点で金型の年産能力を段階的に現状の最大3・5倍まで引...

年間生産能力は3万5000台で、現地生産している小型車「ミラージュ」シリーズのボディーをプレス加工する。... 加圧能力2000トン、同1000トンのプレス機を1台ずつ導入した。 ....

ナガラ(名古屋市中川区、早瀬隆士社長、052・362・6066)の三重工場(三重県桑名市)の第2工場棟には加圧能力1500トンのプレス機がそびえ立つ。

加圧能力は220トンで曲げ長さは4・3メートル。

プレス機は加圧能力が最小で30トンからそろえ、14年には世界最大級の1万6000トンプレス機を導入した。

1983年に当時国内最大級の加圧能力1万トンのプレス機を導入するなど、攻めの投資を続けている。 ... プレス機は加圧能力が最小で30トンからそろえ、14年には世界最大級の1万600...

【名古屋】アイシス(名古屋市西区、内藤良宏社長、052・504・5201)は、加圧能力160トンのプレス機「G160S」を発売した。既存2機種の...