【京都】ニチコンは25日、米クアルコムとライセンス契約を締結し、電気自動車(EV)向け非接触充電システムの製品化を進めると発表した。... クアルコムのEV向け非接触充電システム「クア...

米クアルコムは2017年4―6月期決算は、売上高が前年同期比11・1%減の53億7100万ドル(約6000億円)、純利益が40・0%減の8億6600万ドルだった。米アッ...

(ブルームバーグ)ソフトバンクグループの「ビジョン・ファンド」がロボットの自律移動の技術開発に特化した米ベンチャー企業への1億1400万ドル(約128億円&...

非接触給電システムを巡っては米クアルコムなども開発を進めている。

一方、アライアンスという観点では、米クアルコム、独インフィニオン、スイスのSTマイクロエレクトロニクスといった車載半導体メーカーと相次ぎ協業を果たしています。... 今年初めに米ラスベガスで開催された...

(ブルームバーグ)米アップルは裁判所への新たな届け出で、米クアルコムがあらゆる携帯機器を対象に高い特許使用料を絞り取ることを目的に、「違法なビジネスモデル」を運営している「山のような証...

アマゾンとグーグルの音声認識機能にも対応 アマゾンの「エコー」やグーグルの「グーグルホーム」、そしてアップルが今月初めに発表した「ホームポッド」など、音声で情報を調べたり、家電製品へ...

米テスラ向けと中国・大連市の車載電池工場がともに17年度中に生産を始める予定。 ... 米アップルのスマートフォン減産などはあるが、中国メーカー製品の高機能化で部品搭載点数が増加し、...

買収と同時に好調な高周波部品事業を米クアルコムへ売却するなど、取捨選択を進めて“石黒色”を強めている。... (渡辺光太) 【1500億円で買収】TDKは5月、センサ...

TDKは約1500億円の売り上げを持つ高周波部品事業を米クアルコムに売却しており、17年度は減収、営業減益になる見込み。

米アップルが人工知能(AI)を組み込んだ半導体チップを開発中だと、ブルームバーグが関係者の話として26日報じた。... 一方、AIチップをめぐっては、米クアルコムがスマートフォン向けマ...

ファンドにはサウジアラビアの政府系ファンドに加え、米アップルやシャープなどが参加。... 民間企業ではシャープが10億ドルを拠出するほか、米アップルや米クアルコム、台湾の鴻海精密工業なども出資する。&...

携帯電話子会社の米スプリントの業績改善が利益を押し上げたほか、国内通信事業も堅調に推移した。... スプリントをめぐっては米国通信業界の再編に向けて米TモバイルUSと合併するといった観測が出ている。....

約3200億円を投じた米インターシルの買収も完了し、17年12月期は成長路線へとシフトする1年目になる。 ... さらに同年には、そのNXPを米クアルコムが買収することを表明。......

(ブルームバーグ)米クアルコムは28日、先週発表したばかりの業績見通しを引き下げざるを得なくなったと発表した。... クアルコムの発表によるとアップルはクアルコムに対し、アイフォーン製...

米クアルコムは19日発表した2017年1―3月期決算は、売上高が前年同期比9・6%減の50億1600万ドル(約5460億円)、純利益が35・7%減の7億4900万ドルだ...

【ニューヨーク=時事】カナダのブラックベリーは12日、携帯電話向け半導体大手の米クアルコムから、特許使用料に関する過払い金として約8億1490億ドル(約890億円)の返済を受け...

中国の亜信集団の田溯寧董事長、印バーティ・エンタープライゼズ創業者のスニル・バーティ・ミタル会長(GSMA会長)、KDDIの田中孝司社長、米クアルコムのスティーブ・モレンコフ最高経営責...

米アップルのスマホ「iPhone」の生産減などが響いたが、中国向けの受注が拡大。... また米クアルコムとの高周波事業を事実上譲渡することから、17年3月期に譲渡益約1490億円を計上する。 ...

米アップルは中国で米クアルコムに対し、同社が半導体市場における支配的な地位を利用したとして10億元(約1億4500万ドル)の損害賠償を求める訴訟を起こした。... この件に関してクアル...