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2016TOP年頭語録/東北電力・原田宏哉社長ほか (2016/1/5 建設・エネルギー・生活1)

【明るく前向きに/九州電力・瓜生道明社長】 電力全面自由化初年度への取り組みをしっかりと進め、さらなる成長・発展に向けたスタートダッシュの1年にしたい。

東京ガスの広瀬道明社長は同日会見し、「(2020年までに首都圏の電力市場で)シェアを1割獲得する目標の達成に向け、ほかの都市ガス卸先とも提携を進めたい」と述べた。

これを受けて九電の瓜生道明社長は「1、2号機の安全・安定運転に全力で努めていく」とのコメントを発表した。

【福岡】九州電力の瓜生道明社長は21日、川内原発2号機が発電を再開したことを受け「引き続き、国の検査に真摯(しんし)に取り組むとともに、緊張感を持って、安全確保を最優先に今後の工程を慎...

東ガスの広瀬道明社長は同日、都内で開いた会見で「顧客のニーズに応えるため、当面はいろいろなことを試し、変えるべき点があれば来年4月以降、柔軟に変えていく」と意気込みを示した。

【「安全確保を最優先」−瓜生社長】 【福岡】九州電力の瓜生道明社長は15日、川内原発2号機が同日再稼働したことについて、「引き続き、国の検査に真摯(しんし)に取り組む...

これを受けて同社の瓜生道明社長は「原子力の安全性向上の取り組みはこれからが始まりであり、決して終わりはないことを肝に銘じ、安全・安定運転に努めていく」とのコメントを発表。

九州電力の瓜生道明社長がそう表現する川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)1号機が10日に営業運転に入る。

我々にとっては大変」と岡本道明社長。

▼九州電力社長のコメント 九州電力の瓜生道明社長は14日、川内原発1号機の発電再開を受け「引き続き、国の検査に真摯に取り組むとともに、緊張感を持って、安全確保を最...

■地元産業界の声−地域経済の回復に期待 川内原発1号機の再稼働を受け、九電の瓜生道明社長は「これまで以上に緊張感をもって、安全確保を最優先に今後の工程を慎重に進める」とコメントを発表...

瓜生道明社長は、原子力発電所の再稼働について「国の審査や検査にグループを挙げて対応し、一日も早い再稼働を目指す」と力を込めた。

同社の相馬道明氏が初代の最優秀賞を受賞した。

札幌商工会議所がモノづくり企業の優秀な人材を支援しようと創設した「ものづくりスペシャリスト表彰」で同社の相馬道明さん(写真)が初代の最優秀賞に輝いた。

ここに東ガスが「アライアンスでは、すべてのテーブルに着くようにしている」(広瀬道明社長)という全方位外交の方針で参画。

広瀬道明社長らが出席して同日行った15年度の事業方針説明会で、電力小売り完全自由化への当面の対応策を示した。

【東京ガス・広瀬道明社長/新鮮な感覚で】 ガスの小売り全面自由化が2017年にスタートすることになる。

震災前まで10電力で唯一、域外供給を行っていた九州電力も「九州出身者だから買いたいというニーズがあれば、家庭用・業務用を問わず電気をお売りしたい」(瓜生道明社長)と述べるなど、他の大都...

電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)と中国電力の苅田知英社長、九州電力の瓜生道明社長、日本原子力発電の浜田康男社長らが19日、宮沢洋一経済産業相を訪れ、5基の廃炉を報告した...

九州電の瓜生道明社長は佐賀県庁を訪ね、坂井浩毅副知事に「当面は何とか安定供給ができるだろうという総合的な判断の中で運転延長を断念した」と説明した。

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