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値上げは一般形鋼にも波及し、大手メーカーの大阪製鉄とJFE条鋼は8月契約からトン3000円の引き上げを発表。

大阪製鉄やJFE条鋼など大手電炉は8月契約からトン3000円の値上げを表明。

21、23日に大阪製鉄とJFE条鋼が相次いで8月契約販価をトン当たり3000円引き上げると発表したことから、在庫補充に動く地方問屋なども表れ、足元の荷動きは活発になっている。

JFE条鋼は23日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼)の8月契約販価をトン当たり3000円引き上げると発表した。

JFE条鋼は一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)の7月契約販価を3カ月連続で据え置いた。

JFE条鋼は28日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)の6月契約販価を2カ月連続で据え置くと発表した。

JFE条鋼は28日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)の5月契約販価を全品種で据え置くと発表した。

大手メーカーの大阪製鉄とJFE条鋼が4月契約販価を引き下げたことで、下げ基調が強まった。... 2、3月契約で値下げを見送っていた大阪製鉄とJFE条鋼は、4月契約で販価を引き下げた。

JFE条鋼は25日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼)の4月契約販価をトン当たり1万5000円(約18%)引き下げると発表した。

流通側は同社の値下げを織り込んでいたが、今後、市況の下げ足が速まる可能性が高く、月末に発表されるJFE条鋼の販価動向が市場関係者の当面の焦点となった。

一般形鋼の溝形鋼の販価は東鉄が同6万7000円の半面、大阪製鉄やJFE条鋼は同8万6000円とみられ、値差は約2万円に広がった。

東京製鉄が3月契約で溝形鋼の販価を引き下げた一方、大阪製鉄やJFE条鋼など他の電炉が値下げを見送ったためだ。

JFE条鋼は2日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)の3月契約販価を据え置くと発表した。

一般形鋼では最大手の大阪製鉄をはじめ、JFE条鋼も2月契約では据え置いた。

JFE条鋼は26日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)の2月契約販価を据え置くと発表した。

JFE条鋼は3月契約分から一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼)と平鋼の店売り(一般流通)販価を引き上げた。

JFE条鋼は一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼)の09年1月契約販価をトン当たり5000円(約6%)引き下げる。

一般形鋼に関しては、大阪製鉄やJFE条鋼が等辺山形鋼と溝形鋼の販価を3カ月連続で引き下げた。

国内市場の大半を占める大阪製鉄とJFE条鋼は12月販価をトン1万円(10%)下げた。

JFE条鋼は一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼、不等辺山形鋼)の12月契約販価をトン当たり1万円(約10%)引き下げた。

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