イオンモールは11日、ショッピングモール内の店舗の商品を一括検索できるシステム「お買い物ナビ」の実証実験を始めると発表した。

清水建設と日本IBM、三井不動産は、高精度音声ナビゲーション・システム「インクルーシブ・ナビ」のサービスを東京・日本橋室町の商業施設「コレド室町1・2・3」に導入した。... 三井不が店舗やメニューな...

開発中の施設と自動運転車両、サービスロボットを連携させる自動運転プラットフォーム(連携基盤)の試作品、歩行者ナビ、ティアフォーの自動運転技術を組み合わせて実現した。

スマートフォンのアプリと同様、ダウンロード型で通常の据え置き型ナビのように定期的に地図を更新しないで済む。

同日都内で開いた会見でディディモビリティジャパンの菅野圭吾副社長は「ドライバーの声を反映したゼンリンの分かりやすいナビを活用して利用者の安全安心につなげる」とした。

また、ナビは内蔵地図によるルート案内などに加え、スマホをUSBの差し込み口につなぐだけで、スマホのアプリをディスプレー上で操作できる。

「そうするとナビが全然知らない道に連れて行ってくれて、毎回発見があって楽しい」とか。

NTTデータは、エムティーアイ(東京都新宿区)が運営する交通情報総合アプリ「乗換MAPナビ」に人工知能(AI)を活用した近未来渋滞予測情報を提供した。... 乗換MAP...

また、ソラミチには薬を入力するだけで服薬指導のポイントが表示される「指導ナビ」を搭載。

これが契機となり、現在では約1600件の求人と、約500社の求人企業を掲載する障がい者専門の求人サイト「BABナビ」の運営、就職・転職イベント「BABカンファレンス」の開催など幅広い障がい者のサポート...

大会を契機に全国の中小企業の商機へとつなげる官民の入札・調達情報ポータルサイト「ビジネスチャンス・ナビ2020」の登録企業数は3万件を突破した。

簡単操作ツール「ロイド・ナビ」で先端の始点と終点を指示するだけで、プログラミングやティーチングは不要。

産業労働行政に明るく、官民の入札・調達情報ポータルサイト「ビジネスチャンス・ナビ2020」構築など多くの事業立ち上げに携わった。

DeNAはAIを活用したルート検索によって乗客を効率的に探せる「AI探客ナビ(仮称)」を、19年中に神奈川県で導入予定。

2020年東京五輪・パラリンピックを契機に、中小企業の受注機会拡大を目的として東京都が立ち上げた受発注マッチングサイト「ビジネスチャンス・ナビ2020」の登録が3万社を突破した。

freee(フリー、東京都品川区、03・5719・2772)は24日、中小企業や個人事業主向けの資金繰りの予測をはじめ、金融機関からの融資条件を事前に試算できるサービス「資金繰り改善ナ...

東亜建設工業は20日、拡張現実(AR)を利用して港湾工事に使う作業船の航行支援システム「ARナビ」を開発したと発表した。

ナビ画面を使った操作に加え録画中の画面や再生映像をナビの大画面HDパネルに表示できる。

さらに10月から始める漁場探索支援サービス「漁場ナビ」は海水温データと操業データを基に魚が捕れる場所を推定する。

【千葉】千葉市とアスコエパートナーズ(東京都港区、安井秀行社長、03・6452・8724)は、「『千葉市被災者支援ナビ(仮称)』の実証実験に関する協定」を結んだ。6月の...