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大分交通(同市)、大分バス(同市)、亀の井バス(大分県別府市)の3社が空港リムジンバスの乗車券販売をスマートフォンでキャッシュレス決済する手軽さが受け、...

新幹線指定席、1年前から発売 JR東海・西・九州 (2023/6/22 生活インフラ・医療・くらし)

ネット予約「EXサービス」で JR東海とJR西日本、JR九州はネット予約・チケットレス乗車のためのEXサービスで、今秋から新幹線の指定席券の発売を最大で出発の1年前に前倒しする。.....

ヤマハ発、9月に「原付2種クラスEV」リース実証開始 (2023/6/21 自動車・モビリティー)

乗車定員は2人、1回充電当たりの最大航続距離は104キロメートル。

このほか、乗車体験を会員制交流サイト(SNS)などで発信する人も多く、口コミも含め自動運転バスが話題に上ることが増え、町民がシビックプライドとして、自動運転バスが走っていることを誇りに...

ニュース拡大鏡/近鉄GHD、沿線活性化・デジタル化で集客 (2023/6/21 生活インフラ・医療・くらし1)

デジタル化では近畿日本鉄道が旅のコンテンツポータルでフリーパスを扱いスマートフォンで乗車できるようにした。

南海、係員乗せて自動運転 和歌山港線で走行試験 (2023/6/15 生活インフラ・医療・くらし)

南海電気鉄道は運転士以外の係員が先頭車両に乗車しての自動運転実現に向けた走行試験を8月ごろに和歌山県の和歌山港線で始める。

南海電鉄と泉北高速鉄道、精神障がい者割引を10月導入 (2023/6/14 生活インフラ・医療・くらし2)

手帳の等級が第1級で介護者ありの場合、普通乗車券と回数乗車券、定期乗車券が対象。第2級・第3級で介護者ありは、12歳未満の人の介護者の通勤定期乗車券のみを適用する。自動券売機と定期乗車券・特急券の発売...

コロナの影響で、乗車定員を絞った期間もあり、乗車人数の総計はさほど多いわけではないが、定期運行をずっと続けていることは、おそらく全世界でのこの車両の走行実績ではトップであろうし、一般道での混合交通とい...

再開すると駅に乗車待ちの客が押し寄せた。 ... 乗ろうとしても「混雑しており、乗車するスペースがなかった」という。 中間地点という便利な立地が弱点となり、結果、乗...

記名カードや定期乗車券、訪日外国人旅行者向け乗車券の販売、紛失時などの再発行は継続する。

乗車定員7人。

鉄道移動”シームレス”化 JR東、改札技術を刷新 (2023/5/26 生活インフラ・医療・くらし2)

JR東も24年度以降にQRコード乗車サービスを順次始める予定だ。東急電鉄はクレカ乗車と合わせてQRコード乗車の実証実験も行う。 ... 乗車方法に応じて異なる改札へ誘導することも必要...

JR東海、秘境駅巡り好調 ローカル線にぎわう (2023/5/25 生活インフラ・医療・くらし)

運行は春と秋の季節限定で、乗車率が9割を超える時もある。

24年10月に導入する新たな新乗車券システムや25年春の路面電車のJR広島駅乗り入れなど重点施策に投資し、期間中の設備投資額は159億円と20―22年度の合計142億円から約1割上回る。

旭化成、「人とくるま展」出展 (2023/5/24 素材・建設・環境・エネルギー2)

主に三つのテーマに沿った展示を予定しており、多機能バッテリーカバー部品など電気自動車(EV)に活用可能なソリューションを集めたコーナーのほか、利用者の乗車体験の向上に大切な要素となる音...

かつて「日本一の錫の鉱山」と呼ばれた明延(あけのべ)鉱山(兵庫県養父市)では、「一円電車」の愛称で親しまれた客車のひとつ「くろがね号」を使用した「一...

京浜急行電鉄、小児運賃を全区間75円に (2023/5/12 生活インフラ・医療・くらし2)

京浜急行電鉄は、ICカード乗車券利用時の小児運賃を10月1日から全区間一律で75円とする。... 同社は10月から運賃を値上げするが、今回の小児均一運賃の導入をはじめ一部値下げすることで、乗車利用につ...

テムザック、乗用ロボに漆塗りモデル 都内展示会に出展 (2023/5/10 機械・ロボット・航空機1)

走行時の目線が高く、歩行者と同じ目線で会話できるため、乗車したまま観光、カウンターでのやりとりなどが行える。

大阪メトロが中央線新型車両 万全期して来月投入 (2023/5/10 生活インフラ・医療・くらし1)

2025年大阪・関西万博を契機に新世代車両として開発した車両で、空調装置に車内や外気の温度、乗車率などのデータを基に最適運転する学習・予測制御機能を備えて快適性を高めた。

「EV乗車体験が地域振興、いずれは脱炭素社会の実現につながるのでは」と期待する。

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