電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

9,505件中、8ページ目 141〜160件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)

リコー、40年度に再生エネ100% GHG削減10年前倒し (2024/4/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

リコーは温室効果ガス(GHG)排出量の削減目標を見直し、2040年度に事業活動で使う電気全量を再生可能エネルギーに切り替える。これまで50年度としていた再生エネ100%の達成を...

Jパワーは2日、再生可能エネルギーを用いたグリーン水素・アンモニア事業の共同開発を検討する覚書を英ヤムナコリミテッド(ロンドン)と締結したと発表した。両社は今後約1年半、共同開発プロジ...

人口減少などで経営が厳しい水道事業者も多いことから、官民連携や広域化を推進し、施設整備の最適化や新技術の活用などで持続可能な上下水道を再構築する。... また再生可能エネルギーである水力発電を最大限活...

資源の用途拡大やシリコンの再資源化を実現し、持続可能な循環経済の構築が求められる。(永原尚大) 日本国内の太陽光パネルは、12年の再生可能エネルギ...

さらに産業誘致における再生可能エネルギーの重要性がかつてなく高まっているためだ。 ... ラピダスもDCも可能な限り、再生可能エネを利用するのは既定路線だ。 ......

富士フイルムHDが脱炭素 都内本社などに再生エネ導入 (2024/4/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

富士フイルムホールディングス(HD)は4月から、東京都港区の本社や主要研究開発拠点で使うすべての電力を再生可能エネルギーに実質的に切り替えた。... いずれも、再生...

この目標達成のための手段であるが、付け焼き刃のエネルギー補助金ではなく、以下に述べる原子力の活用、化石燃料の活用、再生エネルギー拡大の抑制、そして税および課徴金などの廃止・減免など、本質的な対策を実施...

ガス協会、クリーンガスで脱炭素加速 証書制度を開始 (2024/4/3 素材・建設・環境・エネルギー2)

燃焼しても大気中の二酸化炭素(CO2)が増えないとみなせる価値(環境価値)を、証書として移転可能とする仕組み。すでに再生可能エネルギー電力では証書制度が運用されているが...

地球温暖化にとどまらず、“地球沸騰化”の時代を迎えたと言われる中、クリーンな再生可能エネルギーの一層の普及が急がれている。... 自社製のリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載しており、1万200...

東京ガスは1日、国内の再生可能エネルギー電源の開発や電力の調達・販売、バイオマス事業などでの協業拡大を目的にレノバと資本業務提携すると発表した。

カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向け、再生可能エネルギーの活用とともに高まるCO2回収のニーズを取り込む。 ... 従来の方法ではCO2を分離する...

FREA所長に古谷氏 (2024/4/2 科学技術・大学)

【福島】産業技術総合研究所・福島再生可能エネルギー研究所(FREA)の宗像鉄雄所長が3月31日付で退任し、新所長に古谷博秀氏が1日就任した。古谷氏は産総研で環境・エ...

1989年から分譲し、相馬エネルギーパークや資源循環事業のタケエイ(東京都港区)などが入居。... 同団地は10区画が空いているが連絡協議会を設け情報交換しており、協力を惜しまない」&...

コスモ石油マーケ、EVベンチャーに出資 バス・トラック開拓 (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

両社で商用EVとEV充電器を提案するほか、納入先施設への再生可能エネルギー電力の供給を狙う。 また車載蓄電池のエネルギーマネジメントリソース(分散電源)としての活用方...

東邦ガス、投融資680億円設定 今年度、過去最高 (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

再生可能エネルギー電源や水素製造設備を導入拡大。

山善など、トーヨーコーケンと契約 山梨の工場でPPA (2024/4/1 機械・ロボット・航空機1)

山善とDaigasエナジーが太陽光発電設備の設置、保有、維持管理を行い、今後20年間にわたってトーヨーコーケンに再生可能エネルギー電力を供給・販売する。

JR東と東急不、再生エネファンド設立 発電所の開発・買収加速 (2024/4/1 生活インフラ・医療・くらし)

JR東日本と東急不動産は再生可能エネルギーファンドとして共同出資会社のSandia(サンディア、東京都中央区)を設立した。東急不動産グループの再生可能エネ事業会社のリエネ(同渋...

大ガス、プロロジスから太陽光電力買い取り 物流施設屋根に設置 (2024/4/1 素材・建設・環境・エネルギー)

両社は今後、他の物流施設での展開も検討しており、24年度中に年5000キロワット以上の再生可能エネルギー電源の開発を目指す。 大ガスは30年度までに、今回のような他社からの調達も含め...

パワーエックス、蓄電池製品を納入 (2024/4/1 機械・ロボット・航空機2)

同施設はPPA(電力販売契約)を活用し、太陽光発電設備と蓄電池を組み合わせることで、同市の公共施設における再生可能エネルギー電力の自家消費率向上を目指す。

投資対象は上場株式を除くエクイティ全般で、分野は再生可能エネルギー、水素・アンモニア、蓄電池などの脱炭素からヘルスケア、地方創生、食産業も含む。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン