昭和電工が試作したLED照明を千葉大の研究室に設置して、栽培レシピを実証する。

センター長の中山俊憲氏(千葉大副学長)に開設の狙いなどを聞いた。 ... 将来は理学部や工学部、人文社会系学部など千葉大のすべての組織とAI研究で連携することも想定し...

【みちのく銀行頭取】藤澤貴之氏(ふじさわ・たかゆき)90年(平2)千葉大法経卒、同年みちのく銀行入行。

千葉大学環境リモートセンシング研究センターの近藤雅征特任助教らは、森林伐採による二酸化炭素(CO2)排出が、自然の気候変動によって相殺されたことを世界で初めて示した。東南アジア陸域での...

【千葉】京葉銀行と千葉大学は、学生目線の環境活動を推進する「千葉大学×京葉銀行ecoプロジェクト」の2017年度実施報告会を開いた。プロジェクトに参画する「千葉大学環境ISO学生委員会」の代...

【千葉】千葉大学とイオンは14日、グローバル人材の養成と地方創生事業の活性化を目指し、包括的連携協定を結んだ。10月から同大の全学部を対象としたカリキュラムで多文化理解や地方社会への貢献をテーマにした...

画像工学や材料工学などの千葉大の研究シーズと、複写機やプリンターの開発で培った富士ゼロックスの商品開発力を組み合わせ、新たな研究領域を探索し、新産業の創出に結びつけるのが狙いだ。 ....

【略歴】いいつか・ともひろ=84年(昭59)千葉大法経卒、同年久保田鉄工(現クボタ)入社。

4社は千葉大構内に現在建設中の「千葉ヨウ素資源イノベーションセンター」(CIRIC)の研究棟に5月以降入居し、大学との共同研究を進める。 ... 千葉大はこの地域特性...

個性を生かして生産性を向上させる―。自然界でもこの戦略が有効なようだ。千葉大学大学院理学研究院の高橋佑磨特任助教らは、ショウジョウバエの幼虫2種類の特性「おっとり型」と「せかせか型」の個体が混合する集...

千葉大学大学院工学研究院の山田豊和准教授と稲見栄一特任講師らは、鉄基板の表面に強固な有機分子膜を作る手法を開発した。フタロシアニンという環状化合物を利用し、厚さ0・3ナノメートル(ナノは10億...

千葉大の本多嘉明准教授によると、しきさいは直下だけでなく、斜め前方や後方も観測して農作物や樹木の高さを捉え、立体的な総量を把握できる。

【福井コンピュータホールディングス】林治克氏(はやし・はるかつ)84年(昭59)千葉大教育卒。

異文化交流や観光振興に関するノウハウを持つJTB総研が千葉大に研究員を10月から派遣する。... 徳久剛史千葉大学長は「グローバル化と地域貢献の両面で強化が図れる」と連携の意義を説明し、野沢肇JTB総...

千葉大亥鼻キャンパス(千葉市中央区)などでの受講かeラーニングかを選択できる。... 問い合わせは千葉大病院地域医療連携部履修証明プログラム係(043・222・7171)...

千葉大柏の葉キャンパス(千葉県柏市)で実証実験住宅を着工した。... 千葉大の知見を用い、医療従事者の立場から建材や施工に関する提案ができるコンサルティングシステムについても検討する。...

千葉大学産業連携研究推進ステーションは25日13時半から千葉大松戸キャンパス(千葉県松戸市)で「園芸へのドローンの活用」をテーマに「第25回TLOフリートーキング」を開く。

(編集委員・青柳一弘) 【略歴】やべ・のりお 81年(昭56)千葉大院工学研究科修士修了、同年山陽国策パルプ(現日...

ITに強い教員養成 【大学生にも体験】 この服の洗濯表示は何を禁止している?「ドライクリーニング」「家庭での洗濯」「洗濯機の使用」「漂白...

約150人で構成する千葉大環境ISO学生委員会が主導し、県内企業や地域住民を対象としたイベントなどを計画。