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食道がん、微小RNAで96%判別 がんセンター (2019/7/15 科学技術・大学)

国立がん研究センターの須藤一起医員と落谷孝広客員研究員(現東京医科大学教授)らは、血液中に含まれる小さなリボ核酸「マイクロRNA」を使い、食道がんを早期から見つけられる診断モデルの作製...

国立がん研究センターは、印刷事業などで使用する化学物質が原因で発生する「職業関連性胆道がん」の患者を対象に、免疫チェックポイント阻害薬の一つ「ニボルマブ(製品名オプジーボ)」を投与する...

三井不、病院でIoT実証 患者の行動可視化 (2019/6/24 建設・生活・環境・エネルギー)

幹事として参画する「柏の葉IoTビジネス共創ラボ」による取り組みの一つで、国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)で行う。

コニカミノルタと東京大学、国立がん研究センター研究所は6日、新たながん検査方法「次世代がん遺伝子パネル」の共同研究開発を始めたと発表した。東大と国立がん研究センター研究所が開発した検査「東大オンコパネ...

大阪大学大学院医学系研究科の谷内田真一教授、東京工業大学の山田拓司准教授らは、人の腸内細菌叢(そう)を解析し、大腸がんの発症に関連する細菌を特定した。... 国立がん研究センターとの共...

産業春秋/ゲノム情報の争奪戦 (2019/5/31 総合1)

これに対し日本では国立がん研究センターとシスメックスが共同で検査装置を開発。... がんセンターに「がんゲノム情報管理センター」を設置。パネル検査に公的医療保険を適用する時は、このセンターへのデータ提...

三井不、ラボ・オフィス賃貸 創薬・再生医療向け (2019/5/31 建設・生活・環境・エネルギー)

医療・研究機関や製薬企業が集まる都心に研究開発とビジネスを進める場を整え、オープンイノベーションによる事業創出やベンチャーキャピタルとの交流を促す。... “シーズ近接型”として、国立がん研究センター...

国立がん研究センターが進める希少がんの研究開発やゲノム医療を推進する「マスターキープロジェクト」に、新たな研究拠点として九州大学病院と北海道大学病院が加わった。... 両病院の参加により、国立がん研究...

国立がん研究センターの浅野尚文医員(現慶応義塾大学医学部助教)らは、悪性の骨軟部腫瘍を血液で高精度に識別できる新しい診断バイオマーカーを特定した。... 骨軟部腫瘍患者897例と健常人...

企業と連携、研究資金獲得 国立がん研究センターはがん専門の医療機関だが、近年は全遺伝情報(ゲノム)に焦点を当てたプロジェクトを活発化させるなど研究機関としての側面も際...

オンコリスバイオファーマは、がん細胞を破壊できるウイルス「テロメライシン」と抗PD―1抗体ペムブロリズマブの併用臨床試験の中間成績を米国がん学会議で発表した。国立がん研究センター東病院において医師主導...

富士フイルムと国立がん研究センターは、薬物送達システム(DDS)を用いた新たながん免疫療法の共同研究を開始した。... 富士フイルムではこれまで、細胞膜や生体膜の構成成分であるリン脂質...

PMDA理事長に藤原氏 (2019/3/27 総合2)

厚生労働省は26日、4月1日付で医薬品医療機器総合機構(PMDA)の新理事長に国立がん研究センターの藤原康弘執行役員企画戦略局長(59)が就任する人...

労働時間が1日11時間以上と長い男性は、7―9時間の男性に比べ、急性心筋梗塞を発症する危険性が1・63倍に高まることが分かったと、大阪大学と国立がん研究センターなどのチームが発表した。

藤田医大など、IAEAと核医学の人材育成協定 (2019/1/16 科学技術・大学)

【名古屋】藤田医科大学や京都大学、大阪大学、国立がん研究センターなど国内の11の大学・医療機関で構成するコンソーシアム(共同研究体)が、国際原子力機関(IAEA)と核医...

早期の大腸がんやがんになる前の病変「腫瘍性ポリープ」と、切除が不要なポリープとを検査中に判別する。... 研究チームは、6万枚の内視鏡検査画像を機械学習に使った。... ソフトを昭和大横浜市北部病院や...

国立がん研究センターの統計によると、2人に1人ががんを発症する時代。... 同社では、がんと就労について考える「がん予防と早期発見セミナー」を全国の主要拠点で従業員向けに実施している。... 従業員と...

術者が鉗子操作、助手2人分を代替 国立がん研究センター発ベンチャーのA―Traction(エートラクション、千葉県柏市、安藤岳洋社長、04・7136・1496)が開発...

国立がん研究センター先端医療開発センターの山本昇新薬臨床開発分野長は、パネル検査によって、「標準治療が奏功せず、検査で見つかった遺伝子異常に適した薬があれば、治験などの治療選択肢が見つかる可能性がある...

研究体制強化で、抗体医薬品開発を加速する。 ... アラジンテクノロジーを用い、自己免疫疾患を対象とした創薬研究を進める。国立がん研究センターと共同で進める、がん向けの研究開発も行う...

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