電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

5,516件中、8ページ目 141〜160件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)

大阪ガスの通期予想、売上高を上方修正 原油高騰・円安反映 (2023/10/30 素材・建設・環境・エネルギー)

原料費調整制度に基づくガス販売単価の上昇を見込み、期初予想比780億円増の2兆950億円(前期比7・9%減)とした。利益面では国内事業は期初予想比減の一方、海外事業は期初予想比...

ルネサスの通期予想、売上高2.5%減 車の在庫削減が影響 (2023/10/27 電機・電子部品・情報・通信)

ルネサスエレクトロニクスが26日に発表した2023年12月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高が非GAAPベースの予想範囲の中央値で前期比2・5%減の1...

東京ガスの4―9月期、当期最高益 原材料費が減少 (2023/10/27 素材・建設・環境・エネルギー)

東京ガスが26日発表した2023年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比6・5%減となったものの、営業、経常、当期のすべての利益段階で過去最高の実績となった。... 都市...

中部/5カ月連続「緩やかに持ち直し」 中部経済産業局がまとめた8月の管内鉱工業生産指数は、前月比2・9%減の97・3で2カ月連続で低下となった。... 出荷は同3・...

DMG森精機の1-9月期、営業益33%増 工程集約機好調 (2023/10/26 機械・ロボット・航空機1)

DMG森精機が25日発表した2023年1―9月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比14・2%増の3801億円、営業利益が同33・1%増の...

伸銅品生産、9月13%減 民生向け需要低迷続く 協会まとめ (2023/10/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本伸銅協会が24日発表した9月の伸銅品生産量(速報値)は、前年同月比13・3%減の5万3890トンと、21カ月連続で前年比マイナスとなった。... 銅条は2万282トンと同1...

国土交通省が発表した8月の新設住宅着工戸数は、前年同月比9・4%減の7万399戸だった。そのうち持ち家は同5・9%減の2万994戸で、21カ月連続で前年同月割れとなった。 &#...

出荷数量は同8・9%減の514万5000台。... 冷蔵庫の出荷額は同4・9%減の2315億円。出荷数量は同6・9%減の184万台を記録。

9月の荷動きは8月比日数増で多少増えたが、日割り販売では微減推移。... 一方、市中在庫は流通が販売減に伴う仕入れ抑制を継続し漸減傾向。... 9月末の在庫量は同1・2%増の1万2691トンで...

全国コイルセンター工業組合(東京都中央区)がまとめた8月のコイル鋼板の全国出荷量は、前月比11・9%減の102万1144トンだった。... 1次・2次を合わせた8月の全国加工量...

下期の銅生産、横ばいの見通し 4社減産、三菱マテは大幅増産 (2023/10/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

また、9―11月にかけて、電気銅などの生産を行う東予工場(愛媛県西条市)で主要設備の大型補修を実施する予定の住友金属鉱山は、同5・9%減の見通し。... このうち、三井金属は2...

9月の入庫は同21・6%増の7万2200トン。... 日鉄は「前年同月比では16%減の大幅減。... 9月の地区別の在庫は、東京が同6・3%増の3万3400トン、大阪が同0・2...

日本電線工業会がまとめた8月の銅電線の推定出荷量は、前年同月比2・9%減の4万6100トンだった。... 国内需要の約半分を占めるビルや住宅など、建築物の配線に使う建設・電線販売業向けは、同1...

10―12月の粗鋼生産見通し、4.3%増 車向けが回復 経産省まとめ (2023/10/13 素材・建設・環境・エネルギー)

第2四半期(7―9月期)実績見込みに比べ、1・7%増える。... 集計中の7―9月の実績見込みは前年同期比0・6%増の2195万5000トン。... 内訳は普通鋼が同0...

東京地区の紙合計は同13・9%減の25万1110トンだった。塗工紙は同14・1%減の10万169トンで、内訳は上質コート紙が同10・9%減の4万2816トン、上質軽量コート紙が...

工作機械の電気・精密受注、8月50億円超 5カ月ぶり大台 (2023/10/5 機械・ロボット・航空機2)

(西沢亮) 日工会によると8月の電気・精密の国内受注額は、前年同月比32・9%減の50億9000万円だった。... DMG森精機は5軸制御横型マシニングセンタ...

上期の新車販売、2年ぶり増 コロナ禍・部品不足緩和 (2023/10/3 自動車・モビリティー)

貨物車は同3・9%減の18万4015台で3年ぶりに減少した。 ... 9カ月連続の増加だが、統計開始の1968年以降では下から7番目の水準。... 軽は同7・9%増の...

一方、自動車工業は台風などの影響で工場の稼働が停止し、同3・9%減となった。生産が低下し、普通自動車が同14・4%減、シャシー・車体部品が同3・6%減だった。 ...

乗用車メーカー8社が28日発表した8月の生産・販売・輸出実績によると、8社合計の世界生産台数は前年同月比0・9%増の205万5906台だった。... 日産は8月の中国の生産...

8月の工作機械受注、17.6%減 8カ月連続マイナス (2023/9/28 機械・ロボット・航空機1)

また同日公表した23年10―12月期の工作機械受注予測DI(「増加」と答えた企業の割合から「減少」と答えた企業の割合を引いた値)はマイナス13・7ポイントと、23年7―9月期から9・6...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン