IHIインフラシステム(IIS、堺市堺区、井上明社長、072・223・0981)と三井住友建設の共同企業体がベトナム運輸省から受注した世界最大級の斜張橋「ニャッタン橋」が年内に完成し、...

IHIインフラシステム(IIS、堺市堺区、井上明社長、072・223・0981)は29日、ラオスのナムニアップ1パワー・カンパニー・リミテッドから、同国最大規模のナムニアップ1水力発電...

社会インフラ事業を中心に南米市場を深耕する。 統合したのは南米地域の本社機能を担う「東芝ブラジル社」(サンパウロ市)と、電子デバイスの販売会社「東芝エレクトロニクス・...

橋梁子会社のIHIインフラシステム(堺市)の工場や海洋構造物を手がける愛知工場(愛知県知多市)、グループの造船会社のジャパンマリンユナイテッド(JMU)...

日立製作所はデータセンターなど海外でのインフラシステムのEPC(設計・調達・建設)案件について、日本で行っている設計・エンジニアリング業務を海外に移管する。... インフラシステム事業...

これまで日本は海外のインフラ事業で川上への介入力が弱く、日本企業の苦戦が続いていた。 政府が2014年6月に発表した「インフラシステム輸出戦略」では、「インフラ案件の川上から川下まで...

東西のシステム構築(SI)子会社に在籍する製造・流通担当SEのうち計400人程度を大手顧客担当の「産業・流通営業グループ」に合流させる。... また、新規事業開拓に向けた戦略提携ではす...

日本ユニシスは充電器1000台規模の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)の充電インフラネットワークの構築を達成した。2009年9月から充電インフラシス...

インフラシステムの輸出が成長戦略の柱の一つとして期待されるなか、日本企業の海外展開の促進策やそれを支える資金戦略について具体的事例を交えて解説する。 ... 持続的な成長のカギを握る...

日立製作所は2日、情報・通信システム事業の成長に向けて、システムソリューション事業の体制を再編すると発表した。社内カンパニーの「インフラシステム社」の情報システム事業の一部を10月1日に「情報・通信シ...

このほか日本食・食文化の魅力発信と輸出の促進として食のインフラシステムの輸出などを支援するグローバル・フードバリューチェーン戦略の推進で3億円などを盛り込んだ。

搬送車と制御システム、ラックル専用の部品・商品棚、充電装置で構成する。価格は個別見積もりだが、搬送車10台規模のシステムで1億―1億5000万円程度を想定する。 ... 「人件費が上...

同機構は、鉄道のほかバスや港湾、空港など交通インフラシステムの海外展開を支援する政府出資の株式会社。... 住民や鉄道利用者、鉄道事業者、政府など鉄道インフラ整備に関する利害関係者を把握し、それぞれの...

【東京五輪開催】 2020年の東京五輪開催を見据え、インフラ整備が進む東京湾岸地区。... 製作・架設を請け負うのがIHIインフラシステム(IIS、堺市堺区)と川田工...

ドイツにはSAPなどが主導して業務向けシステムの統合で先行してきた風土がある。... システムがすぐに統合できるイメージがわかない」という。 ... ただ情報を開示すれば、どうもうか...

政府は日系企業による鉄道やバス、港湾、空港など交通インフラシステムの海外展開を支援するため「海外交通・都市開発事業支援機構」を立ち上げる。... 「アジアの経済成長などを背景にインフラ整備の需要は高ま...

加えて外資に負けじと現地企業も育ち政府は経済成長を持続するためのインフラ整備を自己資金で進める。... 現地政府・公共機関に至っては同3・1倍の4275億円で、自己資金によるインフラ整備がODAの3倍...

IHIは橋梁などを手がける子会社のIHIインフラシステム(堺市堺区)でもベトナム人技能実習生を受け入れている。

スマートコミュニティー(次世代社会インフラ)や次世代エネルギー、農林水産業に関する最新技術を一堂に介した「スマートコミュニティJapan2014」が18日、東京・有明の東京ビッグサイト...

09年電力流通・産業システム社生産統括責任者、11年社会インフラシステム社鉄道・自動車システム事業部長。