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ホンダの竹内副社長も22年3月期について「固定費の圧縮やグローバルモデルの派生数削減などがかみ合い、原材料高騰などをカバーし営業増益となった」と評価する。 日産は23年3月期に、原材...

電機8社の通期見通し、5社増収 市況回復・販価引き上げ (2022/5/17 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーグループはテレビやデジタルカメラなどの製品事業で、中国の新型コロナウイルス感染拡大に伴って工場が稼働停止するなど、300億円の営業減益影響を織り込む。... 三菱電機は22年3月期に素材価格や物...

今期予想は5社で増収となるが、このうち本業のもうけを示す営業損益は1社で増益、3社で減益、1社で黒字転換の見通し。... 原燃料価格の営業利益へのマイナス影響は、王子ホールディングス(HD&#...

機能化学7社の通期見通し、5社増収 成長市場で販売増狙う (2022/5/17 素材・医療・ヘルスケア2)

「トップシェアとしての供給責任を果たす」(今井俊夫社長)と、電子材料関連で増収営業増益を見込む。 ... 一方、UBEとトクヤマは営業減益予想。

22年1―3月期連結決算は半導体不足などによる2輪車の高級モデルの生産制約で営業減益。

岩谷産業の通期見通し、営業減益 LPG価格上昇織り込まず (2022/5/16 建設・生活・環境・エネルギー)

岩谷産業の2023年3月期連結業績予想は売上高が前期比16・3%増の8030億円、営業利益が同12・7%減の350億円を見込む。... 22年3月期連結決算はLPGの市況要因...

ゼネコン4社の通期見通し、3社営業増益 採算改善、公共工事も伸長 (2022/5/16 建設・生活・環境・エネルギー)

ゼネコン大手4社の2023年3月期連結業績予想は、3社が営業増益を見込む。... 一方、鹿島は足元も続く建設資材の価格高騰や供給遅れを慎重に捉え、営業減益を予測する。&#...

帝人の通期見通し、売上高1兆円 マテリアル販売数量増 (2022/5/13 素材・医療・ヘルスケア)

帝人が12日発表した2023年3月期連結業績見通しは売上高で前期比8・0%増の1兆円、営業利益で同13・1%増の500億円を見込む。... また、同日発表した22年3月期連結決算は売上...

タカラバイオの通期見通し、減収営業減益 (2022/5/13 素材・医療・ヘルスケア)

【大津】タカラバイオが12日発表した2023年3月期連結業績予想は、売上高が前期比18・3%減の553億円、営業利益が同48・1%減の150億円となる見通しだ。... 新型コロナPCR...

シャープの前3月期、増収営業増益 (2022/5/12 電機・電子部品・情報・通信)

シャープが11日発表した2022年3月期連結業績は、ディスプレイデバイス事業の利益改善などが寄与して増収営業増益だった。... ブランド事業は白物家電が2ケタの営業利益率...

研究開発費の増加や原材料価格高騰の影響を受けるが、営業利益は同1・8%増の1950億円になる見通し。 ... 22年3月期は市場回復の一方で原材料価格の高騰などを受け営業減益...

ソニーGの通期見通し、半導体36%増1兆4700億円 製品単価の上昇貢献 (2022/5/11 電機・電子部品・情報・通信1)

23年3月期連結業績予想(国際会計基準)は売上高が過去最高だが、前期好調だった映画分野の反動などで営業減益の見通し。... 中国の新型コロナ拡大による300億円の減益影響も織り込んだ。...

村田製作所は前期比3・8%増の4400億円を見込むものの、円安影響(460億円)を除くと一転し、同7・1%の減益。オムロンも仮に円安効果がなければ前期と同額の営業利益に...

ゼネコン4社の4―12月期、全社が営業減益 大型工事の採算悪化 (2022/2/11 建設・生活・環境・エネルギー)

ゼネコン大手4社の2021年4―12月期連結決算が10日までに出そろい、全社が営業減益となった。

地域別の営業利益は、最大市場の北米が前年同期比86・3%増の5039億円、アジアが同64・2%増の4899億円。一方、日本は販売台数が同9万台減の142万台だったが、車両輸出に伴う為替...

携帯3社、通期据え置き 金融など非通信分野堅調 (2022/2/8 電機・電子部品・情報・通信)

通信料値下げに伴う減益影響が564億円に上ったが、楽天モバイルへ通信設備を貸し出すローミング(相互乗り入れ)の収入で補った。 ... 一方、NTTドコモの21年4―1...

SUBARU(スバル)は7日、2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)で営業利益を21年11月公表比500億円減の1000億円(前期比2...

富士通の4-12月期、営業益5.8%減 (2022/1/28 電機・電子部品・情報・通信)

部材関連の減益分を補い、通期見通しは据え置いた。 部材供給遅延の影響は4―12月期で397億円の減収、190億円の営業減益要因となった。... 一方で電子部品は営業利益が前...

営業利益は同16・6%増の1346億円だった。 戦略分野の車載部品事業は増収となったものの開発費がかさみ営業減益となった。

展望2022/YKK AP社長・堀秀充氏 省エネ住宅支援制度 追い風 (2022/1/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

今の急激な原材料価格の上昇は1年間の営業利益が吹き飛ぶぐらいのインパクトがある。値上げしなければ営業赤字に陥る。... 環境意識の高まりで断熱性能の高い樹脂窓や樹脂とアルミの複合窓などの販売が好調で、...

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