新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長、072・238・5561)は29日、12月契約分の店売り(一般流通)向け製品を足元の実効価格からトン当たり3000円値上げすると発表...

大阪製鉄は27日、12月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販売価格を足元の実効価格に比べ、トン当たり3000円引き上げると発表した。... 電炉メーカーを取り巻く環境は鉄スクラップ...

鉄スクラップ価格が、東アジアを中心とした国際的な需給逼迫(ひっぱく)状況を背景に高騰。... また12月度の店売り(一般流通)向け販売価格を、実効価格からトン当たり30...

共英製鋼は25日、店売り(一般流通)向け異形棒鋼の11月度の販売価格を据え置くと発表した。... 一時的に販価を据え置き、実効価格の浸透を図る。

共英製鋼は20日、全事業所において10月度の店売り(一般流通)向け異形棒鋼販価を足元の実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。... 次月以降の製品価格も段階的に値上げを...

新関西製鉄(堺市堺区)は29日、2017年9月契約分の店売り(一般流通)向け製品販価を、足元の実効価格からトン当たり5000円引き上げると発表した。... 主原料である...

大阪製鉄は2017年9月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を足元の実効価格に比べ、トン当たり5000円引き上げる。... 原料の鉄スクラップや半製品価格が海外高から急騰。......

共英製鋼は23日、9月度の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販売価格を、足元の実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。... 結果、国内における鉄スクラップ価格が高騰し強基...

原料価格が製品価格に先行して上昇しているため、引き続き値上げを検討していく」と述べた。 ... 実効販価を3000円引き上げた。 ... あえて実効価格の引き上げを...

これまで同様、ゼネコンの指し値は厳しさを残すが、先高観から商社などからの申込価格は切り上がる傾向。... こうした中、共英製鋼は全国の事業所において8月度の店売り(一般流通)向け販売価...

共英製鋼は21日、全事業所において7月度の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販売価格を3カ月連続で据え置くと発表した。... 損益改善のためにも長期物件を含めたオファー止めの実施で実効価...

3月に4月分の同実効価格をトン当たり3000円引き上げたが、市場への浸透が不十分なことから5月は販価を据え置き値上げの浸透を図る。... 一方、鉄スクラップ価格が高止まりし電力や副資材のコスト上昇要因...

共英製鋼は23日、4月の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を足元の実効価格に比べてトン当たり3000円引き上げると発表した。製品市況のもう一段高い水準への誘導が再生産可能な価格形成に...

共英製鋼は2月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、足元の実効価格に比べてトン当たり2000円引き上げる。... さらに、原材料である国内鉄スクラップ価格が海外市況や為替の影...

大阪製鉄は24日、2017年2月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼品種の販価を足元の実効価格に比べ、トン当たり3000円引き上げると発表した。... 堅調に推移する市場環境を背景に段...

共英製鋼は2017年1月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、足元の実効価格に比べてトン当たり3000円引き上げる。... 原材料である国内鉄スクラップ価格が海外市況の高騰や...

大阪製鉄は21日、2017年1月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販価を足元の実効価格に比べ、トン当たり5000円引き上げると発表した。... 需要堅調で締まった市場環境を背...

前月に実効価格をトン当たり3000円(約7%)引き上げたが、市場への浸透が不十分なことから、今月は販価を据え置き、値上げの徹底を図ることにした。

メーカーの価格政策の足並みが乱れたが、流通に下げ余地はなく、市況は下げ止まりつつある。... 足元の市中実勢価格は等辺山形鋼がベースサイズでトン当たり6万3000―6万4000円どころ、不等辺山形鋼が...

東京製鉄は10月契約の建値を引き下げたが、流通への実効価格は据え置かれた。メーカーが大口案件に個別対応する物件価格も「据え置いた」(問屋筋)もよう。... 東鉄は10月契約販価をトン7...