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記事検索結果
579件中、9ページ目 161〜180件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)
【大津】日本電気硝子は曲面に対応可能な静電容量型タッチパネル用センサーシート(写真)を開発した。
主流のひずみゲージ式とは異なる水晶圧電方式を採用。... 高感度の理由は独自の水晶圧電方式にある。... 水晶素子の圧力検出機能により、ひずみゲージ式や静電容量式など他方式を上回る性能を実現している。...
【京都】村田製作所は定格電圧100ボルトの「3225サイズ」(3・2ミリ×2・5ミリメートル)としては、業界最大の静電容量となる積層セラミックコンデンサー(MLCC、...
通常のスマートフォン向けタッチペンはプラスチック製だが、同品は特殊な導電繊維を使用。... 静電容量式のパネルに使用できる。
【札幌】セーコー(札幌市西区、三井尚子社長、011・643・1811)は、北海道立総合研究機構工業試験場と連携し、導電繊維を活用した離床センサー「布マットセンサー」を開発した。... ...
正極の重量当たりの静電容量を上げることで、エネルギー密度は1キログラム当たり19ワット時を達成したという。
村田製作所は静電容量が1マイクロファラッド(マイクロは100万分の1)のタイプとしては、業界最小水準となる「05025サイズ(0・5ミリ×0・25ミリメートル)...
加えて出力電圧の変動や発振を防ぐために必要な静電容量を、従来品の1・0マイクロまで低減。
定格電圧が1000ボルト、静電容量が最大33ナノファラッドを実現し、車に電力を効率よく給電できる。... 材料技術を生かし、温度が変化しても静電容量がほぼ変わらない特性に仕上げた。
SMKは静電容量方式の曲面タッチパネル「CapSleek Touch(キャップスリークタッチ)」を開発し受注を始めた。... センサーは薄くて透明ながら電気を通す酸化インジウム...
ワコーテック(富山県高岡市)は、独自の静電容量式を売りに急成長する力センサーメーカーだ。力センサーはひずみゲージ式が主流だが、静電容量式は構造が単純なため安く高信頼性な点が売り。
代表的な製品が車室内のディスプレーなどに使われる静電容量方式のタッチパネルで、新たに欧州車メーカーへの供給が決まった。... 「10年前からメーカーと共同開発を進めていたガスメーター向けの圧電セラミッ...
実際、主力のコネクターや新商材である静電容量方式を採用したタッチパネルの受注が伸びている。
スマホの高機能化により小型、薄型で大容量という特性を持つ同社製部品の採用が広がっている。... ポリマータンタルコンデンサーは電極に導電率が高いポリマーを使ったコンデンサーで電力を瞬時に供給する役割を...
ワコーテック(富山県高岡市、岡田和廣社長、0766・24・8011)は、直線方向にかかる荷重と出力の誤差がプラスマイナス2%以内の静電容量式6軸力センサー「ダインピック・タイプ...
高速無線通信「LTE」端末の普及や、スマホの中央演算処理装置(CPU)の性能向上で端末1台当たりに搭載されるMLCCの数と電気をためる能力を示す静電容量の総量が増加するからだ。 ...