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【名古屋】豊和工業は爪の自動交換を汎用のロボットやローダーでできる旋盤用チャック「H3QJシリーズ=写真」を2020年2月に発売する。チャックの直径は8インチ、10インチ、12インチの3種。....

田中精密、H3ロケット部品受注 三菱重工から (2019/10/2 機械・航空機2)

【富山】田中精密工業はグループ会社で次期基幹ロケット「H3ロケット」用部品を受注した。... 今回受注したのは、H3ロケットの水素と酸素の混合比を最適化するのに寄与する燃料噴射部品をはじめとするエンジ...

日本でもゲートウェー参加に向けた検討が進んでおり、3月には日米欧やカナダ、ロシアが参加する国際宇宙ステーション(ISS)計画の会合で技術的な分担案が出されている。 宇...

萩生田文科相は同計画に参加するため、「ゲートウェーへの技術機器の提供や、新型物資補給船『HTV―X』や新型基幹ロケット『H3』での物資・燃料の供給、着陸地点選定のための月面のデータ技術の共有、月面探査...

ロボティクスのシンガポール企業H3ダイナミクスは、水力発電関連事業のブラジル企業EPHエンジニアリングと提携した。シンガポールのHESエナジー・システムズ製燃料電池ドローン「ハイコプター」とH3ダイナ...

文科省は20年度の打ち上げを目指す新型基幹ロケット「H3」の開発費に350億円を盛り込んだ。

9月内にシンガポールのH3ダイナミクスと提携し、現地で実績のある点検サービスを国内で展開。... 既存点検メニューにH3ダイナミクス方式を追加。... H3ダイナミクスは、ドローンと人工知能(...

20年度打ち上げの新型基幹ロケット「H3」の開発や、月を周回する月近傍有人拠点「ゲートウェー」の関連費用を含む宇宙・航空関連予算には2050億円を盛り込んだ。 ... さらに日本原子...

20年度打ち上げの新型基幹ロケット「H3」や、国際宇宙ステーション(ISS)用の新型物資補給機「HTV―X」の開発などを加速させる。 H3は20年度打ち上げ予定の初号...

JAXAや三菱重工業が開発を進める新型基幹ロケット「H3」とのシナジー(相乗効果)開発によってコストの低減を目指し、衛星打ち上げ市場での国際的競争力を強化する。

新役員/三菱重工業(下)シニアフェロー・渥美正博氏ほか (2019/5/9 機械・ロボット・航空機1)

次期基幹ロケット「H3」の完成が目下の課題。... 61年3月12日生まれ、58歳。 ... 63年11月3日生まれ、55歳。

H2Aの半額だ。 ... 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2020年度の打ち上げ予定の新型基幹ロケット「H3」との技術共用をし、イプシロンの打ち上げ費用30億円以下...

20年度に初号機の打ち上げを予定する新型基幹ロケット「H3」の開発費に330億円、被災状況の迅速な把握に貢献する先進光学衛星と先進レーダー衛星の開発費に88億円、宇宙開発の妨げとなるスペースデブリ&#...

2020年度に打ち上げる新型基幹ロケット「H3」と技術共有を進め、今後30億円以下での打ち上げを目指している。

「新型基幹ロケット『H3』や次世代衛星の開発、国際宇宙ステーション(ISS)の活用など科学技術の振興に取り組む。

今後、2020年度打ち上げ予定の新型基幹ロケット「H3」と技術の共有を進め、30億円以下での打ち上げを目指す。

文部科学省は19年度一般会計予算案でスーパーコンピューター「京」の次世代機や、東北地方に設置する軟X線の放射光施設の整備費用、20年度の打ち上げを目指す次期基幹ロケット「H3」などの費用を拡充。......

20年度打ち上げの次期基幹ロケット「H3」、防災や災害対策に関わる次世代衛星の開発費、関連施設の整備費などに291億円を充てる。

三菱重工業は6日、現在開発中の新型基幹ロケット「H3」で移動体衛星通信サービス大手の英インマルサットの商業衛星を2022年以降に打ち上げる契約を結んだと発表した。H3による打ち上げ輸送サービスの民間へ...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は5日、2020年度に打ち上げ予定の新型基幹ロケット「H3」の運搬台車を報道陣に公開した。種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町...

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